あくまで　まさかりの経験上です　ご参考までに。。。

思いつくまま、気の向くままに。。。

　　

7      恋人同士なような夫婦に。。。 　最初の書き出しは逝ったことが無い女性に。。。ですが　実は逝ったことが　ある無しに関係なく　どなたにでもあてはまり　意外に気づいていないこともあわせて書いたつもりでした。   　これを書いたことで　たくさんの女性から　PM　メール等で感想をいただきました。どうもありがとうございました。人の受け取り方は様々ですが、相手がこういう風にしてくれたらな　と思われた方が結構見えたということを　読まれていただいている方々に　参考までにお伝えいたします。   　男性の方も　現実にはそうしたいと思っている人でも、ついつい面倒になってしまったり、また　子供が小さいとか　家族が近くで寝ているために　ゆっくりできないとかで　知らないうちに　月日が経ってしまったということもあります。   　例え毎度のことで無くても　月に１回　２ヶ月に１回でも　夫婦だけで過ごせる時　所があればいいんじゃないかと思います。家事　育児ですっかり　母親になってしまい　妻であり女であることを忘れないために　たまには２人で恋人感覚でホテルに行ってみたり　旅行をしてみるのもいいと思います。２人っきりになれるのであるならば　奥さんにしたって　家計をやりくりして　かかる費用を捻出してくれるものですよ。   　旦那さんから　そういう感じで奥さんに話があれば　多少の照れはあるかもしれませんが　奥さんは嬉しく感じると思います。もし関係が冷め切っている前であれば　少しずつまた修復していくと思います。縁あって　一緒になったのですから・・・   　離婚の原因はいろいろありますが　ここ最近多い熟年離婚の場合　話を切り出すのが　圧倒的に女性側からが多いです。男性は、そのときになって初めて認識して　あわてないように　今でも奥さんが好きであるならば　今からでも　相手の立場になって考えてあげるのもいいと思いますね。そうすることによって　離婚が回避できるのでしたら。。。   　べたべたするということでなく　また媚へつらう訳でもなく　お互いが人生の良き伴侶として選んだのですから　いつまでも　恋人同士のような夫婦であるといいですね。   　夫婦は一番身近な他人です。紙切れ１枚で約束をした他人同士です。それはいつまでも変わりません。血が繋がっていないですからね。気持ちの持ち方次第でどうとでも変わるものなんです。それだけに　より一層の労わりあい　慈しみあいが必要なのではないでしょうか。夫婦の形態にはいろいろなパターンがありますが　お互いが尊重しあいながら　共に人生を歩んでいく　そういうのも良いと思いますよ。　 更新日時： 2004/05/24

8      お互いに。。。 　今までのまとめとして　少し細かく一例として書いておきます。あくまで　本能としてのHをするのでなく、愛情表現の形としてそこに自然といくように　くれぐれも心掛けてください。   　まず　自然な形でキスをして（最初は軽くがいいかもしれません）それから女性を抱き寄せ　だんだん強く抱きしめていきます。キスも濃厚なのに変わっていくといいですね。それから女性を抱っこしてベットの所まで連れていきます。ベットにおろして　そのまま抱き締め合いながら　優しく愛撫しながら服を徐々に脱がしていきます。   　性感帯を上から愛撫しながら　徐々に核心へと迫っていくのです。焦らせば　焦らすほど女性の気持ちは高揚していきます。女性自身を愛撫して受け入れ態勢が整ってきた頃（ここまで女性は　とど・まぐろ状態です。自分がするのでなく　されることによって集中できるからです。）に　一つになるのでなく　体勢が反対になって　男性自身に手が届くようにします。ここで始めて男性自身も可愛がってもらうのです。できればこの時にクリトリスで１回逝けると一つになってからも逝きやすいですね。（もしコンドームを着けるのであれば　女性がここで着けてあげてください　流れが止まりませんから）   　受け入れ態勢が万全になったら　正常位でゆっくりと挿入をしていって　奥まで入ったら　ここでキスを交わしながら　強く抱きしめてあげてください。そのままの体勢で２，３分動かなくてもいいですね。女性の気持ちはどんどん高揚していきます。それからゆっくりと動きだして　徐々に速くしていき　また　ゆっくりと緩急をつけていくといいと思います。あせらず　あわてず　もらさず　あえて激しくピストン運動をしなくても　気持ちさえ高揚していけば、女性は逝くことはできます。   　正常位で逝ったら、今度は　女性が逝きやすい騎乗位に体位変換をしていきます。このとき決して抜かないでください。男性は抜いても変化ありませんが　女性は抜いたことによって　せっかく高揚してる気持ちが急降下します。再度挿入するまでに時間がかかれば　それだけまた元の高揚してるレベルに上がるまでに時間がかかりますので　くれぐれも注意してください。   　まず　深く挿入した状態で　女性を抱き起こして　抱っこちゃん状態にします。（お好みなら　この体勢のときにされるのもいいと思います。）そのまま男性が後ろに倒れれば　騎乗位になります。騎乗位の動かし方は前に書いてあるので　そちらを参照してください。女性はGスポットを強く刺激するので　逝った後は動きが止まりますが　男性がももを動かしてあげれば　次のピークに向かってまた良くなりますので　手助けしてあげるといいですね。女性が自分で動きだせば補助するなり　手・指で愛撫するなりしてあげればまた逝きやすいですね。こつが掴めれば１０分で３回以上女性は逝けるようになれます。   　最後は同じ様に　また正常位に戻して　今度は男性が逝く番です。女性も逝きやすくなっていますので、速くしたり　ゆっくりにしたりで　戯れながら２人で楽しむといいとおもいます。最後はぎゅっと抱きしめて　そのままの体勢でいれば　女性は余韻も楽しむことができます。抜いても抱き合っていれば余韻は続きますので　元気が出たのであれば　再度チャレンジしても　またすぐに女性は逝けるようになれます。   一例を挙げて一通りの流れを書いてみましたが　これも２人の共同作業ですので　お互いが努力することによって、今までとは　また違ったものが見えてくるかも知れませんね。参考になればと思います。 更新日時： 2004/05/26

9      お互いに。。。でどうですか？ 　お互いにで挙げた一例は　男性が１回に対して女性は数回逝ったときの例です。男性も女性も１回逝くのに　同じ１００ｍを全力疾走したカロリーを消費すると聞いています。   　男性の強い弱いの判断は自分自身が強いと言われているほうなのでわかりませんが、少なくとも一例での男性の場合は体力を温存できますので　長時間も可能になります。例え同じ日でなくともですね。一度試してみてください。   　ついでにですが、数回〜何十回逝く事によってそれだけのカロリーを消費しますので　身体の新陳代謝も良くなり　ダイエットの効果があるということも付け加えておきます。良いHは美容にも役立つということですね。   　あと女性の逝くという感覚のレベルは回数が重なるごとに高いものになっていき　その次の逝くまでの間隔はだんだんと短くなっていく　ということを書き添えておきます。男性と女性の違いを　グラフにして見てわかりやすくしますので　その時までお待ちください。 更新日時： 2004/05/26

10      言葉って大切ですね。。。 　心では　分かっていても　照れとかもあって　なかなか言葉に表すのが　結婚生活が長くなってくると　減りがちになりますね。「そんなこと　言わなくても　分かるだろ・・・」　言葉で聞かなきゃ分かるわけないのにね。。。ｗｗ   　おかしなもので　頻繁に言い過ぎると　言葉に重みが無くなっていくこともあるし、言わないでいすぎると　また相手に不安が出てくることもあります。言葉での会話・身体での無言の会話　それによって意思の疎通が図れますから　いつまでも　それがあるようにするのがいいですね。   　プライベートな関係であればあるほど　言葉にして表すことを忘れがちになってしまいます。それが重要なことなのにね。また、よくあることですが、結婚していることに安心してしまい　相手が他人であることを忘れて　心くばりが無くなるときもあります。   　安定がいいのか　刺激があるほうがいいのか　それは人それぞれ違いますから一概にはどちらがいいのかはわかりません。ただ言えるのは　一緒にいて楽しい　ってのが一番いいのじゃないかと思います。   　一緒にいて楽しい　一緒に楽しむ。それの一つにHもあるのじゃないかと思います。人間の欲望だけでHをするだけではつまらないし　なにより一緒にHを楽しんで無言の会話をするのが、意思の疎通も図れていいと思いますね。   　あとは人それぞれ　お互いが好きなことをするのを認め合うのもいいと思いますね。それが何であるかは　人によって違いますが、私は趣味で建築模型を作るのが　その楽しみです。何の変哲も無いプラスチックの板を加工しながら形を作って創造していくのが楽しいからです。   　これをやりたいというのが見つかるといいですね。　楽しいこと　それが一番の刺激になると思いますが。。。 更新日時： 2004/05/27

11      ちょっと休憩。。。 　自分の体験談なのですが、いったい２４時間で　どれくらいできるものなのだろうかと、ふと思うことがあって　それを去年の９月に挑戦してみました。誕生日前でしたから４３歳の時です。ちょうど彼女もいなかったし　こんなばかなことを真面目にするのもおもしろいかなと思い　挑戦することにしました。   　私は愛知県の犬山市に住んでいますので　名古屋の錦　岐阜の金津園　双方に近いのですが　今回は名古屋でチャレンジすることにしました。いきあたりばったりではタイムロスが大きいので　だいたい行く店を決めておくために　また、ヘルスが閉まっている時間帯のための　デリバリーヘルスも　どんな店があるのかを風俗情報誌のヘブンを見てみて　だいたいの予定を立ててみました。   　ただはしごするだけでは　おもしろくないので、制約を自分に課しました。 *１２０分以上のコースにすること *初対面の子であること *相手の子を必ず逝かせること これだけの条件を課して　やってみました。   　デリバリーを呼ぶために　部屋への出入りがありますから、見られても問題が無いように　ホテルではスイートルームをリザーブして　徒歩で移動するのに便利な　錦に近いヒルトンホテルしました。ヘルスの営業時間が１０時からですが　ホテルのチェックインの関係で　チェックイン前に１件行って　それから　再スタートをすることにしました。　ヘルスも今ではいろいろな種類があります。ファッションヘルス　マットヘルス　イメージヘルス　人妻ヘルス　等　どうせなら全種類できるように計画をしました。   　結果　移動してそのつど着替えるのが　面倒になってきて　３件目では店内はしごをして計４人　ホテルに戻ってからは　女の子が帰ってから次の子を呼ぶため空白の時間ができるため　３人　合計７人でした。自分では弱くなったのかなと思いましたが、７人とも逝かせることもできましたので　自分自身納得した１日でした。ただ眠くなったので　そのまま連泊にして　起きてから錦にまた遊びに行きましたが　そのときは飲むほうがメインで　ヘルスはいつも寄る錦にある巴里だけにしました。ｗｗ   　ちなみに　ヘルスは本来本番は無いのが常識ですが、相手次第であるということを書き添えておきます。擬似恋愛ですけど自由恋愛です。そういう雰囲気さえ作りだせば　男と女ですから自然にそうなっていきます。ただ　それには時間が長くないことには無理ですから、ロングコースになります。（料金はその分高くはなりますが　それだけ女の子へのバックも増えます。）仕事であっても気を許せば　身体も許しますが、逆にむりやりであれば　ヘルスであっても　その場で警察に通報されて　刑法第１７７条（強姦罪）が適用されることになります。女の子曰く「短いコースの人程　入れたがる」ｗｗ　入れたいのであれば　最初からソープに行けばいいのですから　返って高いものについてしまいますよ。（笑）お店も容赦しませんよ　その点はお気をつけください　くれぐれも。。。   　遊びでも　恋人でも　夫婦でも　相手の立場になって考えて接することができるといいですね。自分がこうされたら嫌なことは　相手も嫌なんだと思いますから　それをしないように心掛けることですね。それも　優しさ　思いやりの一つかな？ 更新日時： 2004/05/28

12      あ　そうそう。。。 　旦那さんを元気にする方法ですね。はっきり言って。。。　　。。。することです。   　精子は精巣で生産されますが、使わない限り　次が生産されていきません。だいたい一生で生産される量はドラム缶１本分と聞いています。２００L＝２０００００ｃｃ　一回の射精で５ｃｃ使ったとしても　４万回分ですから　１年３６５日毎日１回と仮定すると約１０９．５年分あります。毎日２回でも５４年分ですから　まず精子が枯れる心配はありません。   　使うことによって　次から次へと生産されますし、あと　女性を逝かせるために自分が我慢をしますので　それによって鍛えることにもなり　自然と持続力も付いていきます。   　私はさして体格がいいわけでもない　どちらかと言うと小柄のほうですが、昔から遊ぶのが好きで　とっくの昔に千人切りを超えるくらいしてきましたが　今でも６時間くらいなら　いつでもできます。（今は大好きな彼女としかＨはしませんけど）　知らないうちに射精をコントロールできるようにもなってしまったんです。   　最初の頃は　長くもたせるために　わざとマスターベーションをして出しておいたくらいですね。いろいろな道具もそうですが　使うことによって研ぎ澄まされていきます。新しければ、また若ければいいというものでもありませんよ。歳を重ねる毎に　味わいも加味されていくと思います。   　ただし　してもらうだけでは駄目ですよ。前にも書きましたが　お互いが努力することによって、片方だけの負担も軽減されますし　より高いレベルの満足度が得られますから、お互いに相手への労わり・慈しみの気持ちを忘れないようにしてもらいたいです。すぐに変わるものではありませんが　時間をかければ強くなっていく　そういうものです。   　私の経験上では　そうでした。参考になったでしょうか？ 更新日時： 2004/05/28

　　

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