あくまで　まさかりの経験上です　ご参考までに。。。

思いつくまま、気の向くままに。。。

　　

13     　人を好きになるって。。。 　人を好きになる時は　いろいろありますが、容姿であったり　性格であったりしますね。好きになる理由が性（H）というのはあまり聞いたことがありません。当然のことながら片方だけの想いでは成り立ちません。双方向になって初めてそういう関係になります。 　ですが、付き合っても　結婚をしても　片方が止めれば終わります。どちらかが止めたら破局なのですが　男性にしろ　女性にしろ　未練がましいのは　いい結果には絶対にならないので別れるときは綺麗に別れたいですね。 　私のコラムは本来男性に向けて「女性ってこういうもんだよ　しっかりせい」のつもりで書いていたのですが、たぶん今までの感覚で読者の大部分は女性だと思われます。ｗ　でも、例えば女性の方が読まれて　同じ悩みをかかえていた場合には　原因が分かりその分のストレスが排除できれば　それもいいことだと思っています。精神的ストレスは万病の元ですから。 　女性は本来身体の仕組みや考え方で　誰でも際限なく逝くことができるという潜在能力を持っています。その潜在能力をいかに引き出すことができるかどうかは　男性側にかかっています。男なら自分の好きな相手の潜在能力（ポテンシャル）を最大限引き出せるように努力していたただきたいものですね。 　気持ちを込めて可愛がれば　それは伝わり　幸福感を女性も味わえますが、男性の性欲の捌け口として扱われれば　精神的ストレスが溜まります。ストレスが溜まれば　やがて相手とのHが嫌になり　しいてはHそのものが嫌になるくらいになります。 　女性が淡白だから　男性が強い（これは勘違いね＾＾）から嫌がるのではなく　そういうHをしたくないから嫌がるだけの話しです。嫌がられるようなHは改善するにこしたことないと　私は思いますが、貴方はどう思われますか？ 更新日時： 2005/04/22

14     　恋愛のすすめを書いていて。。。 　恋愛のすすめを書いていて　たまにふっと思うことがあります。・・・それは　こんなことを書いても無意味じゃないかな？　ってねｗ 　当然　興味がある人しか読まないですし　読んでも　それを実践してみるかどうかも　男性次第ですからねｗ 　ただ、女性を逝かせるにあたって　私は取り立てて　特別なことはしていないと自分では思っています。相手に対して　気持ちを入れてぎゅっと抱きしめるとか　無理な体位変換は相手だけでなく自分も興醒めすることがありますから、それはしないとか　相手の状態を見て我慢をするとかぐらいで　一緒にいること自体を楽しんでいるだけですからね＾＾ 　逝ったことがない　とか　逝っても1回逝ければいい方とか　よく聞きますが、1回逝けば何十回と逝けるのが　女性の身体の仕組みですから　これを読まれた男性の方には　一度好きな相手との時に試していただきたいものですね。 　クリトリスで逝くのは　男性が射精をするのと大差ない感覚ですが、女性が中で逝くのは全く別な感覚と聞きます。どうせなら　男性の射精はいつでもできるのですから　女性がその感覚を味わえるように　男性が努力をするのも　一つの愛情表現じゃないでしょうか？　 　逝ったことがなくて　女性自身で自分が悪いと思っている人や　あきらめている人達が少しでも減って　もっと仲良くなれたら　私も嬉しく思います。 更新日時： 2005/04/28

15     　逝ったことがないとか。。。 　「逝ったことがない」　とか　「逝っても1回で2回逝くことは滅多にない」等とよく聞くのですが、何故逝けないのか　いったいどんなHをしているのか見当がつかないのが正直な気持ちです。 　確かに私でも1回も逝った経験が無い女性を　会ったその日に逝けるようにするには　努力を要しますが、2回3回と会う回数が増えればどんな女性でも逝けるようになりますし、逝けるようになったその日に30回50回と逝けます。 　結婚をされているなり　恋人同士として付き合っているなりして　何度もそういう機会があれば　逝くことが普通であって　逝けないのがおかしいと思うくらい　私にとっては　女性が逝くのが　当たり前のことですし　逝くなら何十回と逝くのがごく普通のことです。 　私と他の男性との違いなどを　ヘルス嬢の人達や今まで付き合った人達から　聞いて　男性が原因の部分が結構あるので　それらについて書きましたけど　はたしてどれだけの人が聞く耳を持って読まれたのか分かりません。 　女性の場合　クリトリスで逝くのと　中で逝くのとでは全く別物ということを前に書きましたけど、クリトリスで逝く時は　男性同様急激に上がって下がるという放物線を描きますが、中で逝く場合は　どこまででも　何回でも逝けるという特徴を持っています。 　ですので　例えば中で1回逝ければ　50回でも100回でも逝き続けることが可能なのです。男性では50回どころか10回すら難しいのですが、どんなに女性が疲れてきても　もう駄目と思っても逝ってしまいます。 　だいたい目安ですが、5回〜10回逝くと　極端な話し　ピストン運動をしなくても　ぎゅーと抱きしめて一つになっているだけでも　逝ってしまいます。何故かと言うと　ぎゅーと抱きしめるという行動自体が女性に気持ちが伝わるからなのです。30回以上逝くと　寝ていても身体が宙に浮いているような感覚になると聞いています。 　今まで書いてきたことを　そのまま試してみれば　女性は逝けるのですが　考え方が勘違いで固まっている男性に　気が付いてもらうのは　無理なんでしょうか？ 更新日時： 2005/04/28

16     　グラフを見た方から。。。 　グラフを見た方からの質問で意外なことに気が付きましたので　ここで再度グラフについて説明をします。 　今まで作ったグラフは　逝ったことが無い人でも　１回しか逝ったことがない人でも　実際は際限なく逝ける身体であるということであり、それは　年齢にも経験にも関係なく　女性であれば誰もが体験できる“逝く”という感覚を分かりやすくグラフに表したものであるということです。 　逝ったことがない人や１回しか逝ったことがない人から見れば　50回以上逝けると言われてもピンとこないし　想像がつかないことだと思います。ただ私の経験では　それはまぎれもない事実で　相手がプロであれ　素人であれ　若かろうが　熟年だろうが　同じような状態になるので　参考になればと　グラフにして説明をしたのです。 　他の男性が　どのようなHをしているのかは　今まで知り合った人からの話しでしか分かりませんが、話を聞いていると私と180度違うような感じがしてならないのですね。どちらがいいのかは相手が判断することですから　一概には言えませんけど　少なくとも相手の女性は腰が抜けそうになるくらい（抜ける場合もありますが）逝って満足してくれますので　やはり女性の立場になって愛してあげるのがベターではないかと思います。 　逝くことにしても　激しくピストン運動をしなくても　例えば10回以上逝った場合などは　10回ほどゆっくり動かした後　深く挿入した状態で　ぎゅーと強く抱きしめて　キスをしているだけで　動かなくても女性は逝ってしまいます。逝った後に　また数回動かして　また同じようにしてるだけで再度逝ってしまいます。 　気持ちがいい（感じている）かどうかは　バルトリン氏液（愛液）がどのように出ているかで　ある程度判断できます。動いている時より　深く挿入をして抱きしめていて逝った後のほうが分泌は多いです。 　激しく動く時もありますが、あくまで女性の身体の受け入れ態勢ができている時であって　むやみやたらに動かせばいいというものではありません。 　Hは2人でするものですから　受け入れてくれる方が　いつまでもしてほしいと思えるようなHを心掛ける方が　私はいいと思いますが、どう思われますか？ 更新日時： 2005/05/01

17     　年金分割法って知っていますか？ 　'07年4月から施行される年金分割法と言われるものがあるのですが、07年4月以降に離婚した場合に夫婦の合意か裁判所の決定があれば、最大半分まで厚生年金の受給権を分割できるようになるというものです。つまり　今まで我慢してきて　子供も巣立って　嫌々一緒にいなくても　老後の収入として確実に入る見込みが立てば　熟年離婚も増えてくる可能性が高くなるということです。 　恋愛やHの話しをしていて　離婚の話しは変かもしれませんが、今まで　何故逝けないのかということを考えると　その原因の根底に　男性側の自分さえ出せればいいという身勝手さや、思い違いや勘違いで知らないうちに相手（女性）に嫌な思いをさせている姿が浮かんでくるからなのです。 　自分勝手なH　→　Hをするのが嫌になる　→　相手自体が嫌になる　→　別れ 　Hはとかく蓋をしてしまいがちな部分ですが、愛情の確認をするのには一番大きな役割をしてくれます。それを相手とするのが嫌になるということは　取りも直さず愛情が無くなっていくのと同じです。愛情が無くても一緒にいるのは　子供やお金があるからで　子供が巣立てば　残りはお金だけになります。そのお金も　自分の分が確保できるとなれば生活できますから　一緒にいる意味が無くなりますよね。 　夫の暴力にしろ　自分勝手なHにしろ　子供の為　生活の為に　我慢しているだけで　表情に出さない人も　この法律が適用されれば生活の不安が解消されるので離婚に踏み切る人も出ると思います。 　04年で約267,000組　約2分に1組離婚しています。この法律が施行されれば間違いなく増えますので　妻から三くだり半を突きつけられてから　慌てるのでなく　そうなる前に　自分は相手のことを考えて接していたのか　今一度振り返ってみてほしいと思います。女性の心は一度シャッターが降りてしまうと　再度開くのはまずありませんから　相手のことを好きであるならば　降りてしまう前に　直すべきところに気が付くといいですね。 更新日時： 2005/05/03

18     　離婚に関して。。。 　離婚に関してのデータを厚生労働省が公開しているので、このデータの中で　近年の離婚件数の推移と　現時点での女性側の年齢別の離婚件数に関するものをグラフにしてみました。数字で見るよりもグラフで見た方が分かりやすいですからね＾＾ 　平成16年の267,000組は前年より17,000組減る数字なのですが、実は年金分割法の施行を待って離婚を切り出すのを待っている女性が多いためという話しもあるそうです。 　恋愛があれば失恋もあり、結婚があれば離婚もある。出会いは別れの始まりです。縁あって好き同士になったのであれば　相手の気持ちを考えて行動するように心掛ければ　もっといい関係になれるんじゃないでしょうか？　 近年の離婚件数の推移 女性側の年齢別の離婚件数 　グラフを見れば歴然なのですが、平成12年度時点では　女性の離婚件数は40代までがはるかに多くなっています。はたして年金分割法が施行されても同じような分布状態でいるのでしょうか？熟年層の件数も多くなるような気がしてならないのですが、貴方はどう思われますか？ 更新日時： 2005/05/04

　　

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