2008年8月22日 (金) 15時47分12秒 |
[名前] : タカ派の麻酔科医 |
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別のブログで、見て、のぞかせていただきました。 モーガンがお気に入りな理由は、ルパン3世でしょうか、それともチキチキバンバンあたりなのでしょうか。 木製フレームの車だったように思いますが。
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2008年8月22日 (金) 18時14分05秒 |
[名前] : まさかり |
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[サブジェクト] : どうも^^ こちらでは、はじめましてですね。
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[コメント] :
モーガンが好きな理由ですか・・・
いろいろあるのですが・・・
これまでにフェラーリ、ポルシェ、ジャガー、ベンツなど、英、独、仏、米車関係なく多くの(スポーツカーと言われる部類の)車にはこれまでに乗ったのですが、モーガンほどいろいろな魅力を持ち合わせた車は、存在しなかったからです。
どういう魅力があるのか?となると、挙げだしたらここでは書ききれないので、割愛しますが、一言では言い表せないくらい、いろいろな魅力を持っているから・・・ 私は一番好きです。
ルパン三世のは、形からするとパンサーぽいですし、チキチキバンバンは、あまり見ていなかったので、漫画の中にモーガンが出ていたのかすら分からないですので、そちらの影響を受けたというわけではないですね。
確かにフレームは、木で出来ていますが、一応鉄板が巻いてあります。それ故保存(管理)の仕方が悪いと肝心な部分が腐ってしまいますから、車庫の作り方にも注意を要します^^;;
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2008年8月23日 (土) 10時26分58秒 |
[名前] : タカ派の麻酔科医 |
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[コメント] :
まさかり様 別のブログで書かれていたことを読みまして、私が何度か治してもらって尊敬している名古屋大学理学部卒業のカイロプラクターの先生のことを思い出しました。構造医学という言葉ではじまる本が数冊あったように思います。一読されますと、納得または共感されるかもしれません。
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2008年8月25日 (月) 06時55分28秒 |
[名前] : まさかり |
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[サブジェクト] : どうも^^ |
[コメント] :
滅多に投稿がないゲスブですので^^;;気づかずレスが遅れてしまい失礼しました。
「構造医学」で検索し、ざっと見たのですが、「死体による観察結果の解析だけではなく、あくまで生体の観察に立って解析を進める方向をとり、一般医学における知識、他の自然科学から得られた知識を踏襲した上での発想」というのは、私の考え方とほぼ同じですね。
確かに、いくら死体を解剖し、解析しても、脳は死んでいますので、生きている間に、脳からどういう指令を出していたのかが分かりませんから、原因を特定できない疾病もでてきます。
ただ、私がこういう考え方をするようになったのは、「性教育のすすめ」の「ストレスが身体に及ぼす影響」を読んでいただければ分かると思いますが、ネット上で知り合った友人達の身に差し迫った事情があったからです。切除してしまうと、もう元には戻せない。何とかならないものかと考えました。経験上で分かったことや友人達の状態から、だいたいの答えは出たのですが、同時にホルモン治療や現代医学での限界も分かりました。
私は、過去に医学の勉強をしましたが、その当時は外科医(職人)になるつもりでしたから、もし、そのまま医師になっていたとしても、臨床のテクニックについて考えることはあっても、こういう考え方はしなかったと思います。
たまたまネットを始めて暇つぶしがてらにウェブサイトを作り、いろいろな人が訪れるようになり、知ってる範囲で質問に答えていたら、身体に関することもあり、答えを出すために考えだしたら、(医師にならなかった故に)こういう考え方をするようになったことを考えると、人生には不思議なめぐり合わせがあるものだと思いますね。
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