2008年12月30日 (火) 08時37分02秒 |
[名前] : ぺが |
[URL] : |
[サブジェクト] : お世話になりました |
[コメント] :
今年もあと二日を残すばかり・・・○合も納めて…今年はのんきな年末年始・・・大掃除も適当に。。。って…箪笥整理してて・・なぜか剃刀で指切った (X X;) ったく・・・^^ 今年もお世話に・・っていうかご無沙汰ばかりですが 来年もよろしくお願いします。m(__)m
昨年はぺがにとって、転機の年でした… 今年はモォ〜〜〜〜ダッシュで…じゃなく…ゆっくり牛歩戦術・・・ とにかくじっくり自分の時間大切にしていきたいな^^ まさかりんにとっても素敵な一年になりますように^^ よいお年をお迎えくださいね^^
|
|
2008年12月31日 (水) 07時02分39秒 |
[名前] : まさかり |
[URL] : |
[サブジェクト] : v( ̄、 ̄)ノヨォッ!!ヒサシブリ!!
|
[コメント] :
何か・・・ あっと言う間に、もう大晦日だな^^;;
あらら・・・ でも、なんで箪笥の中に剃刀が・・・?
ほいほい(o‥o)/ こちらこそ 来年も (● ̄(エ) ̄●)ノ☆・゜::゜ヨロシコ♪
焦らず、慌てず、着実に、確実に・・・ マイペースで p(^(エ)^q=p^(エ)^)q
ガンバッ♪
ぺガにとって、来年が良い年になりますように^^ |
|
2008年12月22日 (月) 17時19分31秒 |
[名前] : たー |
[URL] : |
[サブジェクト] : 大麻と医薬品について |
[コメント] :
Yahooからやってきました。 大麻についての記述で疑問点があります。 日本では大麻から製造した医薬品は認可・市販されていないはずです。
世界的にも、大麻そのものから製造した医薬品は、登場したばかりで、研究中の段階です(サティベックスなど)。いまだ治験の段階をクリアできていませんし、それも法的に医薬品使用が許可されている国においての話です。現状の日本の法律では、治験も市販も不可能です。
また、合成カンナビノイド類は、大麻取締法ではなく、麻薬及び向精神薬取締法で規制されていて、外国では市販され、実用に供されているドロビナール等も日本国内では使用されていませんし、もし、輸入したり、使用すれば「麻薬犯罪」になります。
大麻と、カンナビノイド類は医薬品として大きな可能性があり、私は研究開発を進めてゆくべきだと思います。 今までは世界中で過剰に規制され、偏見もあって、研究自体が低調だったようですが、各国で見直されつつあります。日本でも硬直的な思考から脱却して、大麻の良いところは積極的に認めて活用できるような法律・行政へシフトしてほしいですね。
突然お邪魔して失礼しました。
|
|
2008年12月24日 (水) 14時53分30秒 |
[名前] : まさかり |
[URL] : |
[サブジェクト] : どうも はじめまして |
[コメント] :
書いてある内容からすると、製薬会社の人かな?
私は、約29年前に留学先で接したのですが、当時は(日本の医学部とは制度が違い、1年から専門で)脳神経外科専攻でしたので、脳に与える影響を知りたく、自分を実験台に研究してしまったのですが、その際に、いろいろなことを試してみました。
その当時の記憶と、現行のいろいろな法(大麻取締法、薬事法、麻薬取締法、関税法など)とすりあわせると、ある部分を使うと、現行の法でも製薬は可能ですから、それに気づいた製薬会社が存在している可能性があると考えたわけです。
ただし、カンナビノイドの成分を強くしたら、乱用される危険性がありますから、一般市販薬ではなく、必ず医師による処方箋薬にする必要があります。
もし、製薬会社であれば、法の手順に沿って、免許、届出、登録のハードルをクリアし、関連する法のすべての取扱者になれば、研究も製造も可能になります。
許認可のハードルが多くあり、大変ですが、法から、どういう手順を踏んでいけばいいのかを書いておきます。 ただ、法の条文も入れながら書き、相当長い文章になると思いますので、書くのに時間を要します。 書きあがったら「コラム」の「大麻について」の項目に入れておきますので、数日後にそちらで確認ください。 では、よろしくお願いします。
|
|
2008年12月25日 (木) 20時49分03秒 |
[名前] : まさかり |
[URL] : |
[サブジェクト] : 更新しておきました。 |
[コメント] : 「コラム」の「大麻について」のページの「大麻についての豆知識」に「9 製薬会社が、カンナビノイド薬品の製造を可能にするには・・・」に項目を作り、 ※
大麻取締法での「大麻取扱者」になること。 ※ 薬事法での「第一種医薬品製造販売業」許可を受けること。 ※ 関税法にも但し書きがあります。
※ 麻薬及び向精神薬取締法について ※ いくら向精神薬になる薬品であっても・・・ ※
数多くの免許(許認可)さえ取得すれば・・・ と整理して書いておきましたのでそちらで確認ください。
それでは、よろしくお願いします。
|
|
|