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2 土岐にできたアウトレット |
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昨日 土岐にできたアウトレットモールを見てきました。今まではこのプレミアムアウトレットは近いところで御殿場にあり 名古屋からは少し遠かったのですが、今回は距離的にも近く 特に昨日は雨で行くまでも たいした渋滞もなく すんなり行けたました。 行って見ると 駐車場にも車が多く 雨にも関わらず 結構な人でにぎわっていたので 驚きましたが 自分にとっては お目当てのブランドが無く 残念でしたけど 天気が良ければ周囲の景色も良く 買い物がてらには いい場所にありますね。 駐車場の車も 名古屋ナンバー 尾張小牧ナンバーが多く見られ 名古屋からの距離の近さを物語っていますね。 アウトレットと言っても どこが? って思える商品で お値打ちに買えることと思います。 一度 時間があれば 遊びに行ってみるのもいいと思います^^ 上に参考までに どんなブランドがあるのか パンフレットを貼り付けておきました もしかしたら お好みのブランドがあるかも知れませんね^^ |
3 ちょうど・・・ |
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アウトレットモールに行ってきて 帰りに 名古屋に寄ったら 何故か雨なのに 広小路通りに人垣ができていました。 万博は25日からだし 何があるのかな? と思い人に聞いてみたら 万博会場に名古屋城の鯱を移動するので それを見るための人垣と分かり そういうことなら 間近で見ることは無いので 通過するまで 待っていましたww 普段は屋根の上にある鯱ですから 実際の大きさも分かりませんし 偶然なのでついでに写真を撮ってみました^^ |
4 毛蟹が届きました。 |
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4月2日3日が犬山祭りなので 祭りの料理として蟹が食べたくて チャットの友達で北海道の釧路の人がいますので 毛蟹を送ってもらいました。 大きさも大きく 重さも重いのに 金額が安い! さすが本場と感心しました。毛蟹のシーズンではもう終わり頃なのに こんなに大きいのが手に入るんだから。。。 活きたままで 送ってもらい 自分でゆでたのですが、身もおいしかったこと^^ ネットでの友達の広がりでこんなこともできるのですから 嬉しい限りですね。 この場を借りて りょう ありがとうね^^ |
5 犬山祭りです。 |
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4月の第一土曜・日曜は 地元のお祭りの犬山祭りの日です。例年ちょうど雨が降りやすい時期で今年も2日間の間に雨に降られたりして 山車にシートを被せたりしながらの運行でした。 今年は愛知県中の山車が 愛知万博に集結することもあり ちょうちんが雨で濡れて修理するにも 時間が足りない都合で 雨に対しては 神経質になっていたのですが、 結果土曜日は降り出したのが遅く 天気が良くても 夜山を中止 日曜日は 雨が降り出しても もうスタートしてるために 雨の中をそのまま運行という ちぐはぐな状態になってしまいました。w |
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万博会場へ愛知の山車が集結しました。犬山市は13輌あるのですが、それが全て移動をしたのも始めてのことですが、愛知県中の山車が集結するのも初めてのことです。飾ってあるだけで 祭り本来の醍醐味の引廻しがないのが残念ですが、いろいろな山車・からくりを一度に見れるという良さはあります。 山車の数が多いので 展示している会場も何箇所かに分かれていますが、パビリオンの合間に覗かれて 昔の匠の彫り物など 祭りのその時にしか見れないものを 見られるのもいいかと思います。 23 24日は100輌揃っていますが、それ以降には数はぐっと減りますが、犬山の山車は29日まで残っていますので もし行かれる予定でいる方は愛知の山車を是非ご覧下さい。^^ 協会の対応の悪さが目に付いたのですが、これに関しては前代未聞なことをしているのですから 仕方ないと思いますが もう少しお客さんの視点に立って物事を考えてやらないと いいイベントとは言えないですねw 少なくとも税金を投入してるのですから それを納めているのは市民・県民・国民であり 役人ではないですからね^^ |
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所狭しと並べられた山車の数々 山車の展示会ですねw 本来山車は飾るものでなく 動かすものなんですけどw 確かに 精巧だし 綺麗ですが。。。 今後2度と無いから いいですけど 何か違うような感覚を持ったのは私だけだったのかな? |
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以前に名古屋について少し触れたのですが、他の地域の方は名古屋のことをよく排他的と言われますが、実際は少し違います。 田舎であれば どこでも古くからの近所付き合いがありますから、新しく入ってみえた方は入りづらい部分を持っています。それは名古屋でも同じことで 人口が普通の田舎より多いってくらいのことですw しかし仕事(事業)に関して 他地域と少し違うのが “いいものは受け入れ 悪いものは潰す”という考え方を持っていることですね。いいものであれば名古屋に新規で入ってきても成功できるんです。 鞠屋の人達には これからも料理にこだわり続けて 頑張ってもらいたいですね^^ また浜松に行ったら 寄ろうっと^^ |
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これは第13回世界ジャンボリーが 1971年に日本の朝霧高原で開催された時の写真です。アメリカから派遣されたスカウトが設営しているところの写真ですが、奥の方に見えるカラフルな色は全てテントです。
この当時は まだボーイスカウトになりたての頃で 見学に行っただけでしたが、富士の裾野の朝霧高原に 無数の色とりどりのテントが 広がっていたのを覚えています。 それからというもの 夏休みになれば ボーイスカウトの班で キャンプばかりしていましたねw 私が住んでいる犬山は自然豊かなところですから キャンプをする場所はどこにでもありますし 親から離れて自分達だけで 自炊しながら生活をする面白さを知りました。 何もしないで テントでごろごろしたり 川で泳いだり カレーを作るために かまどの前で交代でこげないようにかきまぜたり(うまいのを作りたいので3時間以上煮込んだり)していました。 今でも ボーイスカウトはありますが、知らない方は全く知らない世界だと思います。ここ最近ではゲームで遊んだりして 自然と触れ合うことが少なくなってきたり、人とのコミニケーションがうまく出来ない人も増えてきたと思います。 スカウト活動を通して 創造力 指導力 協調性を身に付けていくのも 一つの方法としてあるような気がします。 来年(2006/08/03〜08/07 )に石川県珠洲市 「りふれっしゅ村 鉢ヶ崎」で4年に1回の第14回日本ジャンボリーが行われる予定になっていますし、2011年開催予定の第22回世界ジャンボリーを 日本に招致する動きも出ています。(9月に開催される第37回世界スカウト会議において投票で決まりますが、現在4カ国が立候補しています。) 詳しい内容については下記の財団法人ボーイスカウト日本連盟の公式サイトでご確認ください
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