性教育のすすめ まさかりの部屋
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女性に対する接し方 女性にとっての醍醐味 女性の逝き方に関して 体感された女性の方々からのメッセージ 女性の身体のメカニズム 逝けなかった女性を逝けるようにするには・・・
相手の心の叫び ストレスが身体に及ぼす影響 相手を思いやる気持ちが無いと・・・ テクニックに関して 精液に関する基礎知識 EDについて
オナニーなどに関して アダルトビデオの影響 性欲が原因の犯罪 被害に遭われた場合には・・・ 性教育のすすめへのアクセス状況 あとがき

女性の逝き方に関して
1 女性が逝く時は・・・
2 クリトリスで逝く場合でも・・・
3 逝って腰が抜けてしまう時は・・・
4 逝って気絶する時は・・・
5 逝きっぱなし状態になってしまうと・・・
6 オナニーで気持ちから逝った場合の逝き方

1 女性が逝く時は・・・

 女性が逝く時は いろいろな逝き方があります。

 粘膜を刺激することによって逝く時や相手に対する想いや相手から伝わる想いで気持ちから逝く時など 女性の逝く時には いろいろな逝き方があります。

 男性では考えられないことかも知れませんが、同じ気持ちから逝っても、時には 気絶する時もあれば 腰が抜けてしまう時もあります。

 男性の様にピストン運動で逝くのとは違い、女性の場合は気持ち次第で キスをしただけでも逝ける時は逝けますし、抱きしめただけでも逝ける時は逝けます。

 簡単に言って 女性と男性とでは 身体が違うように 逝き方のメカニズムも全く違うと思ってもいいくらいです。

 私は、どんな女性でも逝かせたいと思い いろいろと経験をしたのですが、結局のところ いかに相手の気持ちを解きほぐし、相手の気持ちを安らかにするかということが分かりました。

 世の中には好きな相手を逝かせてあげたいと思っている男性は多いと思います。そういう男性のために ここでは女性の逝き方についてを書いておきます。参考になれば幸いです。
更新日時:
2006/02/13


2 クリトリスで逝く場合でも・・・

 女性がクリトリスで逝く場合でも 愛撫の仕方によって 逝き方が大きく違う場合があります。

 指を愛液で濡らしながら刺激する場合は 絶えず濡れ具合に気をつけながら触るようにしないといけません。渇いてきた時に過って敏感な粘膜を傷つけてしまうことがあるので細心の注意を必要とします。

 しかも指で粘膜を摩擦させて逝った場合は 男性がピストン運動をさせて逝く時と同様に 気持ちよりも刺激を与えたことによって逝っていますので 逝った後は敏感になり続けて逝くのは難しい状態になります。

 それに対してクンニのように舌で舐める場合は 舌自体も粘膜であり、唾液で濡れていますので 女性のクリトリスが傷つく心配はありません。

 女性の気持ちは 相手が自分をどう扱ってくれるかによって高揚していきますから クンニの際は 指の時のように激しく動かす必要もなく 男性が相手を大切に思う気持ちが伝わるように愛撫するようにすればいいです。

 男性も女性も同じことなのですが、普段は排泄に使っている場所を舐めるという行為を自分の好きな相手がしてくれていると思えば 恥ずかしいと感じると共に嬉しいという気持ちがでます。

 男性が 同じ所を同じように刺激してるつもりでも 女性にしてみたら 指と舌では気持ちの度合いが大きな違いになるということです。

 クリトリスはデリケートな部分ですが、それだけに女性の気持ちを高揚させ、中を充分な受け入れ態勢にすることが出来る部分です。

 クリトリスを愛撫する場合でも 乾いているのに指で激しくこすれば 女性は快感どころか痛くなってくるので気持ちは冷めてしまいますが、相手を大切に思っている気持ちを表すような愛撫の仕方をすれば 相手の女性にはその気持ちは伝わります。

 相手の女性に気持ちが伝わり、相手の女性の気持ちが高揚すれば クンニであっても クリトリスを摩擦で刺激して逝った時の快感ではなく 一つになった時のように気持ちから逝くことも出来ます。

 女性がクリトリスによって気持ちから逝けた後は、気持ちによって子宮から分泌液が出て、膣の中も充分に濡れていますので 一つになった時に 女性はより早く逝けるようになっています。

 是非とも男性には、クリトリスの愛撫でも 自分の相手に対する思いやりが伝わり、女性が気持ちから逝けるような愛撫の仕方を会得してもらいたいと思います。

 気持ちを込めて愛撫をすると そうでなく愛撫していた時と比べて 女性の反応が違うのを体験されることと思います。

 好き合った者同士の時間が より一層楽しい時間になられることを願って・・・
更新日時:
2006/02/13


3 逝って腰が抜けてしまう時は・・・

 女性が連続で10回以上逝った場合に、腰が抜けてしまう時があります。

 気持ちから逝くのは 胸がきゅーーと締め付けるような悦びがあるのと共に、快感がだんだんと身体全体に広がっていきます。

 男である私には体感できないので 分からないのですが、女性は自分で自分の身体がコントロール出来なくなるくらいに 身体が麻痺した状態になっていると言います。

 女性にとって体勢を維持するのに無理な体位(騎乗位で上下に屈伸運動とかの)ですと、それを維持するために余計な神経を使いますので 女性が逝くのも大変です。

 ですが、正常位や女性が座った状態での騎乗位ですと 体勢を維持するのに余計な神経を使わないで済むので 集中しやすく、逝きやすくなります。

 例え逝きすぎてしまい腰が抜けても 体勢が自然に寝ている状態であり、座っている状態になっていますので そのままの体勢を維持して 腰が抜けていても そのまま逝き続けることが出来ます。

 もし、これを読まれた男性が 好きな相手の腰が抜けるくらい逝かせたいと思われたのなら、私は 正常位と騎乗位をお勧めします。

 あくまで女性の中が充分に濡れて、受け入れ態勢が出来ている状態になっていることが大前提ですが、次のようにされてみたらいかがと思います。

 例えば正常位の場合でもピストン運動をして中の点で接するよりも 深く挿入した状態で自分の身体を上下左右に動かして中の多くの面に接するようにされた方が 女性はより逝きやすくなります。

 深く挿入するために、女性の両足を上げた状態になりますが、女性は逝くと自分の足を支えることも出来なくなりますので 足が落ちても大丈夫なように あらかじめ女性の足を自分の腕で(左腕で右足、右腕で左足を)受けるように支えておくといいと思います。手の平が女性の膝あたりにあれば支えるだけで大して力も必要ありません。

 騎乗位の場合は深く挿入した状態で女性が前後に揺するように動けば 自然に中では面が接することになりますから、動き方なども テクニックに関して のページで書いてありますので そちらを参考にしていただけばいいと思います。

 騎乗位は女性が逝きやすいので、腰も抜けやすいですが、正常位と違い自分に女性の腰から上の重量がそのまま掛かってきます。

 相手を気持ちを受け止めると共に身体も受け止めれば、女性は自分の重みが掛かるのを気にしますので その気持ちが女性に伝わり、また悦びになり、どんどん女性は逝きやすくなっていきます。

 女性の腰が抜けるのは ある程度の回数を連続で逝かないとなりにくいですが、好きな相手であれば 是非味合わせてあげて欲しいと思います。

 腰が抜けている時は 身体は重くて自由がきかなくなってしまうのですが、相手の女性は至極の悦びを味わっている表情になっていると思います。。。
更新日時:
2006/02/13


4 逝って気絶する時は・・・

 女性が気持ちからどれだけ逝ったのかを 見ただけで分かる状態に気絶している状態があります。

 逝きながら断続的に気絶する場合もあれば、気絶したままの状態になる場合があります。

 例えば片想いである好きな相手の前にいると 別に運動をしているわけでも無いのに 胸がドキドキすることがありますよね。

 それと同じことなのですが、女性が気持ちから逝く場合は 自分の動いた運動量に関係なく 気持ちの高揚で胸がキューっと締め付けられるような快感を味わいます。

 キューと締め付けられている状態は ドキドキ状態が強烈になっているので 当然の事ながら心臓の鼓動は早くなっています。鼓動が早くなれば体内の血液の循環も早くなっています。

 連続で逝きだすと血液の循環が早くなっている状態が続きますので 運動をしていなくても身体自体は 持久走をしているのと同じ状態になります。

 ちなみに、女性がHの際に大して動いていなくても 連続で逝っていると ダイエットの効果が出るのは、その逝っている状態自体が有酸素運動になっているので 体脂肪を燃焼するのに役立つからです。

 女性が気絶する時は・・・

 例えば、強烈な逝く感覚を味わったり、連続で逝きっぱなしになったりした時に 血液の循環速度が速くなりますが、速くなった分多く呼吸をして酸素を充分に取り入れないと 脳への酸素の供給が一時的に追いつかなくなり、気絶してしまいます。

 連続で逝きだすと自然と女性は息づかいが荒くなってくるのは、身体のメカニズムで無意識に少しでも多くの酸素を取り入れようとしてるからなのですが・・・

 それでも追いつかなくなってしまった時に、気を失ってしまうようですね。


 例え女性が気絶したとしても 男性が動かし続けていると、動かしていることでまた気を取り戻し、再度気絶する前と同じレベルで逝き続け また気絶するという 断続的に気絶をする状態になります。

 それに対して男性も逝った後に女性が気絶した場合は もう動いていないのですが、身体は逝った状態のままで気絶していますし、腰も抜けていますから 動きたくても動けないのもあるのですが、起してあげない限り 女性は気絶したまま余韻に浸りながら寝てしまいます。

 この状態までなると、大抵の場合は次の日まで余韻が残っていると女性の方は言われます。

 それにしても、女性が気絶してしまうほど『逝きっぱなし状態』というのは『強烈な逝き方』なのでしょうね。。。
更新日時:
2006/02/14


5 逝きっぱなし状態になってしまうと・・・

 女性が逝きっぱなし状態になってしまうと、腰が抜けたり気絶したりする以外に 特別なパターンとして、勝手に逝ってしまう状態があります。

 逝きっぱなし状態になると ずっと逝った状態を維持しながら 尚且つ、それ以上に強烈な逝く感覚を随時味わっています。

 女性にしてみたら いつ大きな波が来るのか分からない上に 自分では制御不能の状態になっていて、想いは想いであるのですが、それとは別に勝手に逝ってしまっているのが 逝きっぱなし状態の時です。

 一旦そうなってしまうと 残る余韻も相当なものらしく 逝ってる状態が簡単に冷めないようで 例え一つになっていなくても 女性の身体に触れていなくても 女性が一人で逝ってしまう状態になることがあります。

 何もしなくても、一人で勝手に逝ってしまっている・・・ という状態になることもあります。

 ちなみに、この状態に女性がなった時は 再度一つになっても 女性はすぐに逝けますが、一つにならなくても 身体に触ったり、乳首などを愛撫するだけでも『勝手に逝ってしまうモード』のスイッチが入ってしまうので 同じように逝ってしまいます。

 本人が逝くのを止めることが出来ないのですから、当然の事ながら 第三者が止めることなど不可能です。そうなってしまったら 自然に収まるまで待つしかないです。

 女性の身体は ここまで逝ける仕組みを 生まれながらに持っています。

 世の男性には 大好きな相手と接する時は 相手に対して思いやりの気持ちを持って接し、是非ともこういう快感を 女性が体感出来るようにしてあげて欲しいと思います。
更新日時:
2006/02/14


6 オナニーで気持ちから逝った場合の逝き方

 女性が気持ちから逝った状態の時には、体内でどのような動きをしてるかを、身体のメカニズムから考えてみると・・・ 相手がいようが、いまいが、一つになっていようが、いまいが、関係なく逝けると思いました。

 もし、女性が自分の精神状態をHで気持ちから逝ける時と同じような状態にすることが出来れば、例え自分一人でするオナニーであっても、気持ちから逝けるのじゃないかな? と考え、数人の方に試してもらったのですが、例外漏れなく全員の方が、Hで気持ちから逝った場合と同じように、オナニーであっても何十回と連続で逝けるようになりました。

 その事実は、男性が逝かせているのではなく、女性自身の身体のメカニズムによって逝けていることを証明しています。

 女性の身体のメカニズムと言っても、脳の指令をホルモンが伝達して分泌液(愛液)を分泌させるという、すごく単純なメカニズムですから、女性であれば誰もが持っています。

 その機能が働くように、気持ち(脳の状態)がなっていれば、愛液を分泌するようになりますから、愛液の分泌が止まらないような状態が続いていれば、自然と気持ちが高揚していき、その状態を表すサインで、心ときめいて、胸がキューンとなり、逝く状態になるわけです。

 ただ単にクリトリスを摩擦で刺激して逝く場合は、1回逝くと敏感になりすぎ、触るとくすぐったいくらいの状態になりますから、連続で逝くのは難しいですが、気持ちから逝く場合は、そういうことがありませんので、連続で何回、何十回でも逝くことが可能です。

 オナニーであっても、気持ちから逝った場合の身体の反応は、実際のHの時と同じで、逝く回数が多くなれば、腰が抜けてしまうことも、逝きっぱなし状態になってしまうこともありますし、場合によっては、気絶してしまうこともあると思います。

 ただ、Hで一つになっている場合と違って、オナニーでは、膣内部にある外子宮口に触ったり、嵌ったりすることがありませんので、そういう場合に体感する強烈な逝くという状態にはならないと思います。

 それを証明するかのように、女性達からは、「逝き方がソフト」ということを聞いています。

 オナニーをしている時に、何十回と連続でソフトな逝き方をしながら、だんだんと気持ちが高揚していくのでしょうね。

 オナニーでも、気持ちから逝けると、ストレス解消になることが分かってからは、大きなストレスが降ってきた時に、「オナニーでストレス解消をするようになった」と何人もの友だちから聞いているのですが・・・

 もう1点 何人もの友だちが、同じように言ったことがあります。

 それは、逝きすぎるために余韻も大きく、心地よい余韻に浸っている間に、オナニーをしていた状態のままで寝てしまい、起きた時に下半身が裸になっているのに気づいて慌てる ということです。

 気持ちから逝った場合は、愛液の分泌量が多いですが、例えば、30分間にしろ、何十回と逝っている間に分泌し続けているのですから、当然の事ながら、分泌量は半端ではありません。

 逝けるようになってからは、洪水状態になるのは体験済みですので、前もって下着を脱ぎ下にバスタオルなどを敷いた状態でオナニーを始めますから、下着を着けていない状態になっていますが・・・ その状態のままで、寝てしまうわけです。

 当たり前のことですが、一人でしていますから、寝てしまっては、タオルを片付けることも、下着を着けることもできなくなってしまいます。

 気持ちから逝けるようなオナニーをする場合には、心地よい余韻に浸り、そのままの状態で寝てしまう場合がありますので、くれぐれもご注意ください。
更新日時:
2007/05/09


はじめに 性教育の必要性 異性との付き合い 恋愛への積極性に関して 出会い系サイトについて 性行為の際の留意点
女性に対する接し方 女性にとっての醍醐味 女性の逝き方に関して 体感された女性の方々からのメッセージ 女性の身体のメカニズム 逝けなかった女性を逝けるようにするには・・・
相手の心の叫び ストレスが身体に及ぼす影響 相手を思いやる気持ちが無いと・・・ テクニックに関して 精液に関する基礎知識 EDについて
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