1 女性が逝けなかった場合の主な3つの原因 2 何故、主な3つの原因で女性が逝けないのか・・・ 3 「トドかマグロのように・・・」 4 まずは、生まれて初めての1回目を逝けるようにすること 5 女性が前戯で（クンニと指で）5回程度逝ってから一つに・・・ 6 正常位で女性が5回程度逝ったら、今度は騎乗位に 7 初めて逝けたのに、多くの回数を逝けるようにするのは・・・

1　女性が逝けなかった場合の主な3つの原因 　私は、風俗嬢も含めて初めて会ったその日に、今まで気持ちから逝ったことが無い女性を気持ちから逝けるようにしてきましたが、それは、会話や身体の反応などから、どこに原因があったのかを探り、その原因を軽減したり除去してきたので可能になりました。 　それらの女性には、一つだけの原因によって逝けなかった方もいれば、いくつかの原因を複合して持っていたことで逝けなかった方もいましたが、逝くのを邪魔していると思われる原因を除去すると、女性は例外なく逝けるようになっていました。中には、初めて逝けるようになったその日に逝きっぱなし状態まで体感できるようになった女性もいました。 　女性を逝けなくしていた原因は、人によってそれぞれでしたが、それらの中には、これを満たさないことには、女性は逝けない（逝けるわけがない）という原因がいくつかありました。 　以下は、女性が逝けなかった場合によくあった主な3つの原因です。 　※女性の気持ちの受け入れ態勢が整わず、よって女性器（子宮膣部）の受け入れ態勢も出来ていない。 　※女性が多くの（不安、悲しみ、哀しみ、怒りなどの）負のストレスを抱えていたため、逝くのを阻害している。 　※女性が初めて逝くまでに必要とする時間（女性によって差はあるが、相当な時間）まで男性自身がもたない。 更新日時： 2013/09/30

2　何故、主な3つの原因で女性が逝けないのか・・・ 　※女性の気持ちの受け入れ態勢が整わず、よって女性器（子宮膣部）の受け入れ態勢も出来ていない。 　女性の逝くという状態は、クリトリスや膣だけでなく胸などで感じたことを脳で察知し、それを脳で気持ち良いと判断し、その気持ち良い状態が持続し、その結果、到達するピークによってなります。 　相手を受け入れる気持ちがあれば子宮膣部内での愛液の分泌が始まりますが、気持ちの受け入れ態勢が整っていない場合は、仮に分泌を始めても、すぐに愛液の分泌をやめ、内部が乾いてきます。内部が乾けば、女性は痛くなりますので、とても逝くどころではなくなってしまいます。 　女性を逝けるようにするには、子宮膣部内で愛液が絶え間なく分泌するように、気持ちの受け入れ態勢を整えることが必要となります。 　※女性が多くの（不安、悲しみ、哀しみ、怒りなどの）負のストレスを抱えていたため、逝くのを阻害している。 　女性が逝っている状態は、簡単に言うと、女性の脳内が気持ち良さだけに満たされた状態で、他のことを何も考えていない無の状態になります。 　不安や悲しみなど負のストレスが多くあると、Ｈの最中であっても、ついつい脳内でそちらのことを考えてしまいがちになり、とても気持ち良さだけに満たされた状態にはなれませんので逝けなくなってしまいます。 　例えば、一度も逝ったことがなかった方が、「逝こう、逝きたい」と強く思いながらＨをしても逝けないのは、「逝こう、逝きたい」と思えば思うほど、その思いが自分で自分に対してプレッシャー（ストレス）をかけることになり、結果、逝くのを邪魔してしまいます。 　※女性が初めて逝くまでに必要とする時間（女性によって差はあるが、相当な時間）まで男性自身がもたない。 　女性を逝けるようにするには、最低限上記の2つ「女性の気持ちの受け入れ態勢を整え、子宮膣部内での愛液の分泌を潤沢にすること」と、「女性が抱えている負のストレスを逝くのを阻害しない程度まで軽減、解消させること」をしなければなりません。 　過去に逝ったことがない女性を逝けるようにする場合、女性の気持ちの受け入れ態勢を整えるのと負のストレスを解消するのに要する時間は、女性の男性に対する想いや信頼感などによって差が出ますので、この2つをクリアーにするのに要する時間は女性によって違いますが、この2つをクリアーにしないことには女性の脳内を気持ち良さだけに満たされた状態にすることが出来ませんので、結果、女性は逝けません。 　上記の2つをクリアーにしさえすれば、逝ったことが無い女性でも30分もあれば程なく逝けるようになりますから、後は、女性が確実に逝ったと思われる時まで男性がもちこたえさえすれば、女性も自分が逝けたと認識できるようになりますし、男性が女性のピークまで持ちこたえれなければ、女性は気持ち良さはあっても逝けなかったという状態になります。 　ただし、逝ったことが無い女性というのは、言うまでもなく、逝った時に自分がどういう状態になるか経験が無いので分かりませんし、男性も女性が逝ったらどうなるかを知らなければ、双方が分からない状態になり、女性も自分が逝ったのか逝っていないのか不確かな状態になってしまいますが・・・　＾＾；； 更新日時： 2013/09/30

3　「トドかマグロのように・・・」 　それまで逝ったことが無い女性を初めて会った時に逝けるようにする場合、私は相手に必ず「トドかマグロのように、ただ寝ていてくれればいい」と言っていました。 　普通、トドマグロ状態だと無反応の時間が当初多くあるので、女性にしてみたら、「そんな状態で本当に逝けるようになるの？」と思えてしまうような注文だと思いますが、そうしてもらうのには理由があります。 　女性は誰しも性感帯を持っていますが、人によって微妙に位置が違います。無反応から始まっているため、愛撫などによって、反応がある場所（その女性にとって感じやすい場所）が分かりやすくなるということがあります。また、「逝こうとか逝きたい」なども思うことなく、何も考えない状態だと身体がどのように、どの程度反応するかも分かるようになります。 　最初は「トドかマグロのように」してもらった方が、その女性にとって感じやすい場所が早く分かりますし、場所が分かれば、その場所を女性が感じやすいように指で愛撫したり、じらしたりして、女性の気持ちの受け入れ態勢が整うように誘導していけばいいので、結果的に逝けるようになるまでの時間を短縮することが可能になります。 　もし女性がコンプレックスを持っている場所でもあれば、そこを充分に可愛がことも女性が逝けるようになるまでの近道となります。何故なら、可愛がった場合の女性の気持ちは「私がコンプレックスを持っている所をすごく大事にしてくれている」と安心したり喜んだりでストレスを軽減し、逝きやすくなるからです。逆に、可愛がらない場合はコンプレックスを持っているが故に、ただでさえストレスを持っているのに、余計に不安にさせることでストレスを増加させ、逝くのを阻害してしまいますので、そういう場所を持っている女性の場合は要注意です。 更新日時： 2013/09/30

4　まずは、生まれて初めての1回目を逝けるようにすること 　女性は、気持ちの受け入れ態勢が出来てくると、子宮膣部で愛液の分泌をするようになりますが、女性にストレスが出来たり、女性の気持ちが萎えたりすると、その気持ちに連動して子宮膣部での愛液の分泌が止まり、内部が乾いてきてしまいます。もし内部が乾いてしまうと普通は触られると痛いくらいになり、女性は逝くどころか気持ち良いとは程遠い状態になってしまいます。 　膣内部の濡れ具合がどうなっているのかを絶えず確認するには、女性の膣内に私の身体の一部が入っている必要があります。 　もし一つになっていれば、自分のペニスを通して濡れ具合を確認できますが、女性が濡れ続けるように抱きしめたり、愛撫したりして、女性の気持ち良い状態を維持させ、ピークの逝く時まで誘導していく必要があります。過去に一度も逝ったことがない女性の場合は、最初の1回を逝くまでに要する時間は様々で、中には長時間を要する人もいます。 　私は、勃起状態を自在にコントロール出来ましたので、長時間一つになったＨ自体は可能でしたが、逝ったことが無い女性はストレス等いろいろな問題を抱えていた場合が多くありましたので、一つになることよりも、可能な限り女性の負担を少なくして、まずは1回逝けるようにしてきました。 　私が女性の膣内部の愛液の分泌状態が分かり、且つ、女性の身体の反応も分かり、女性側も自身で気持ち良さを感じられ、尚且つ、その気持ち良さを持続し、ピークを迎える時に膣内部で感じて逝った時と同様の状態になり、女性が生まれて初めての1回目を逝くことが出来れば、その行為を続けてさえいれば、続けて何度でも逝くことが出来る方法が長年の経験で分かりましたので、逝ったことが無い女性を逝けるようにする場合には、その方法を使いました。 　通常、女性はクリトリスで逝くと、強烈なピークがきて、その後身体が敏感になりすぎて、続けて2回目は出来ませんが、何故か、指を外子宮口から入れ、ちょうど指の関節を上に折り曲げたあたりにあるＧスポットを適度に刺激しながら、クリトリスを刺激していくと、例えクリトリスで逝ったとしても、クリトリスだけで逝くのと違い、膣内部で逝った状態と同じになるらしく、続けていれば女性は何度でも逝くことが出来、逝く回数が増えるごとに逝くまでに要する時間が短くなっていきました。 　女性のクリトリスは、膣内部と同様に粘膜ですので、非常にデリケートな場所です。触るにしても、乾いていると痛さが先行し、感じるどころではありません。クリトリスを必ず濡れている状態で触る方法は、指では難しいですが、クンニならば唾液を分泌し必ず濡れている状態が可能になりますし、指より舌の方が同じ粘膜同士でソフトな感じになりますので、クリトリスについてはクンニで愛撫します。 　なので、逝ったことが無い女性を逝けるようにする場合には、クリトリスをクンニしながら、指でＧスポットを適度に刺激しながら、たまに指を動かし膣内部の濡れ具合を確認しながら、女性の表情や身体の反応を見ながら、女性が1回目を逝けるようになるまで続けていく方法を使いました。 　ただし、女性によっては、1回目が逝けるようになるまで時間を要する方もみえましたが・・・　女性が逝くまで自分のことは考えず、ひたすら「忍」の一文字です。 　ちなみに、最初の1回さえ逝けるようになってしまえば、女性も身体が学習するため、行為を続けていれば、最初の1回にかかった時間が嘘のように、あっという間に5回くらいは続けて逝けるようになってしまいます。 更新日時： 2013/09/30

5　女性が前戯で（クンニと指で）5回程度逝ってから一つに・・・ 　クンニと指の愛撫で女性が5回程度逝けば、逝くことが出来た嬉しさや喜びで持っていたストレスもかなり軽減されていますし、一つになっても程なく逝けるように気持ちの受け入れ態勢が整い膣内部の愛液も潤沢に分泌されるようになっていますので、この段階で、ようやく一つになりますが、女性は逝った状態ですので、その状態から覚めさせないように変に体位を変えず、そのまま正常位で一つになります。 　正常位の際は、焦らず、まずは、奥まで挿入すること。奥まで挿入できたら、ピストン運動をせず、一度、ギューと抱きしめます。複数回逝った後ですから、一つになり、ギューと抱きしめられたことで気持ちが高揚して逝ってしまう女性は多くみえます。 　複数回逝っていますので女性の身体は逝きやすくなっていますが、無理な体勢をとろうとすると、女性の気持ちが覚めてしまい愛液の分泌が止まり、膣内部が乾いてしまう場合もありますので、膣内部の愛液が分泌されているのを確認しながら、女性が繰り返し逝けるように誘導していけばいいです。 　ちなみに、女性は、それまで1回も逝けなかったとしても、1回逝けるようになり、且つ複数回逝けるようになれば、男性と違い、いくらでも逝けるようになります。なので男性のもち次第によっては、初めて逝けるようになったその日でも（概ね20回程度逝けた場合になる）逝きっぱなし状態にも到達します。 更新日時： 2013/09/30

6　正常位で女性が5回程度逝ったら、今度は騎乗位に 　そして、正常位で5回程度女性が逝ったら、そのまま女性を起こす形で騎乗位に体位を変えます。 　クンニと指で5回、正常位で5回と、計10回も連続で逝けば、女性の内部はすごく敏感になり、ちょっとした刺激でも逝ってしまう状態になっていますし、大抵の女性は腰が抜けて身動きが出来ない状態になっています。 　逝きやすくなっているので、女性は奥のＰスポットに触らないように腰を浮かせたい気持ちはあっても、腰が抜けているので、騎乗位になることで必然的に一番深い所まで挿入した状態で密着した形になるため、女性は動かなくても、程なく逝ってしまいます。 　もし、この段階で女性が腰は抜けていないが自分で動けない場合は、私が女性の足を支えて、強制的に前後に揺するように動かしてあげます。さほど時間をかけなくても女性は逝ってしまいますし、腰も抜けてしまいます。 　この時点で女性は、気持ち良さに満たされた状態になっているため、仮に休憩で身体が離れていたとしても、再度一つになれば、さほど時間もかからなくまた逝き出すようになります。続けていれば、女性が逝きっぱなし状態になるのも時間の問題です。 　私が過去に逝けなかった女性を逝けるようにしてきた際の方法を紹介しましたが・・・　これについては「性教育のすすめ」を書き出した頃は書かないつもりでした。 　ただ、このコンテンツを放置中の2008年暮れに癌に罹患しているのが分かりましたが、全摘しないと危ない状態だったので翌2009年3月にいくつかの臓器を摘出しました。13年9月末現在で摘出後4年半経過しましたし、癌細胞があった臓器は根こそぎ取ってしまったので同じ臓器での再発はあり得ませんが、元々私は癌家系の血筋ですから、今回とは別の場所で再発する可能性を持っています。 　癌罹患前は書かないつもりでしたが、書いておけば、これを実践して、逝けなかった女性（恋人）を逝けるようにすることが出来る男性が現れる可能性もあると思い、書くことにしました。参考になるところでもあれば幸いに思います。 更新日時： 2013/09/30

7　初めて逝けたのに、多くの回数を逝けるようにするのは・・・ 　過去に一度も逝ったことが無い女性は、逝けただけでも満足されるのですが、Ｈをしたその日に2、3回逝けるようにするだけではなく、可能な限り何度でも逝けるようにしたり逝きっぱなし状態になるまでしてきたのには理由があります。 　※（有言実行を常としているので、）言葉に出して言った以上、必ず実現させないと自分が許せない。 　※（逝けるようにしてきた女性は、風俗も含めて、必ずしも付き合っていた相手ではないので、）その日限りで次に会う可能性が無い場合が多い。 　※（将来、他の男性では無理で、その女性にとって最後の体感になるかもしれないので、）女性だけが体感できる醍醐味（悦び）がどういうものか、身をもって体感させてあげたい。 　※（将来、他の男性とでも逝ける可能性が高くなるように、）多くの回数を逝ったり、逝きっぱなし状態を体感させることで、身体（脳）が学習しやすくなるようにする。 　※（逝けなかった女性は、多くのストレスを蓄積していることが多かったため、）逝って悦びを感じることで蓄積していたストレスの多くを解消できる。 　まだ理由は他にもあるのですが、主だった理由は以上です。 更新日時： 2013/10/02

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