[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。
1
肉食系と草食系での男女の組み合わせ
2
肉食系の女性であっても、身体の構造上必ず受け身に・・・
3
何故、草食系男子が増加したのか?
4
「優しさ、マメさ、適度な強引さ」の3つのさ
5
恋愛に積極的な女性はストレスを蓄積しやすい
6
肉食系男子の人に伝えておきたいこと
7
恋愛に積極的だと付き合う機会が多くなるが、別れも多くなる
8
恋愛に消極的だとしても・・・
1
肉食系と草食系での男女の組み合わせ
恋愛への積極性を表現する言葉に肉食系(相対する草食系)があります。
実際の人の性格は微妙な部分も含めるといろいろですから2種類に分けるのには抵抗がありますが、ここでは分かりやすくするために、積極的とどちらかと言うと積極的な人を肉食系、消極的とどちらかと言うと消極的な人を草食系とします。
男女をそれぞれ肉食系と草食系に分けて組み合わせを考えると4つのパターンになります。それぞれの性格を考えると以下のような状態になることが推測できます。但し、とった行動が正しい行動かどうかは別として、あくまで積極的と消極的の組み合わせの場合でお考えください。
男性が肉食系で女性は草食系 → 男性が引っ張っていく形
女性が肉食系で男性は草食系 → 女性が引っ張っていく形
男性女性共に肉食系 → 双方が積極的なので同意見ならば動きは早いが、意見が違うと争いが起きやすくなる
男性女性共に草食系 → 双方が消極的なので何事においても物事が進まないか、若しくは進みが遅くなる
この4つで考えると、男性と女性のどちらが肉食系であっても、肉食系が主導する形になりますので、男女の組み合わせとしてはスムーズにいくパターンになります。凸と凹を合わせるようにしっくりいく場合が多いので、そういったカップル(夫婦や恋人同士など)の例も多いです。
更新日時:
2013/10/06
2
肉食系の女性であっても、身体の構造上必ず受け身に・・・
性格は人それぞれですから、女性の中にも恋愛に積極的な方もいますし、Hでも主導しようとされる女性もいると思います。実際に過去に私が経験した中にはそういう女性も多くいました。
私の経験では、過去に逝ったことが無かった女性の多くが、どちらかと言うと積極的な方で肉食系と言われる部類に属していました。
肉食系の女性であっても、事、性行為については、身体の構造上受け身にならざるを得なくなってしまいます。受け身である以上、男性次第による部分も多いですし、女性が自分で主導してるようでは到底気持ちから逝けません。
女性が気持ちから逝けるようなHをしている時は、女性は気持ち良さに浸っています。女性が主導できなくなってしまうHが女性が逝けるHですので、女性自身が気持ちから逝けるHをしたい場合は、あくまで男性の誘導次第になります。
私はかなり強烈なキャラですから、相手が誰であっても、仮に相手の女性が自他共に認める肉食系の女性であっても、結局のところ誘導して逝けるようにしてしまうのですが・・・
女性が逝けるようになると・・・ 「自分は肉食系女子ではなく実は草食系女子だった」、「相手の男が草食系だったため、女である自分が肉食系にならざるを得なかっただけ」と、気づかれる場合が多くありました。
本来草食系の女性なのに、相手の男性も草食系であるため、女である自分が主導していかないことには何事も先に進まなくなってしまう状況を招いてしまうし、家庭を守ろうとする女性(母親)の責任感があるので、好むと好まざるに関わらず肉食系にならざるを得なくなっていった。ということです。
本来草食の人が無理して肉食役になっていたら・・・ そりゃ~精神的に負担がかかりますからストレスを蓄積していきます。結果、ストレスが邪魔して逝けないのが当たり前の状態になっていきます。
更新日時:
2013/10/06
3
何故、草食系男子が増加したのか?
最近は、恋愛に消極的な草食系男子が増えたことで、反動で肉食系女子が増えていますが、何故、草食系男子が増加したのか、これまでウェブサイトを管理してきて気づいたことがありますので書いておきます。
私のサイトでは、この「性教育のすすめ」のコンテンツだけでなく、「性犯罪」や「殺人事件」など犯罪関係のコンテンツなど、いろいろなコンテンツがありますが、犯罪関係の判決例は主にネット上で公開された記事からのデータで成り立っています。
テレビでは、ニュースのその時間に見ないことには分かりませんが、一旦ネットで配信されると、元記事にしてもある程度の時間はネット上に存在していますし、ネット上にはいろいろなウェブサイトなどがあり、中には記事を魚拓で残すサイトやブログも存在しています。なので、仮に性犯罪容疑で実名で逮捕記事が配信されると、起訴の如何に関わらず、ネット上に半永久的にその記事が残ってしまう可能性がありますし、有罪の判決例なら言うまでもなくその可能性が高くなってしまいます。
自分の名前で検索したら・・・ 容疑名や罪名が付いた記事を魚拓したサイトやブログのページが候補として並ぶ。なんて状況に、今はなるのですよね。。。 罪を犯し、罪が確定し、服役し、満期まで務めて出所しても、そんな状況では、更生どころか、逮捕時点で人生が終わってしまっています。
どの男性も、自身がそんな状況になりたくないと思います。自分から動かない限り、そういう事態を招くこともありませんので、恋愛に消極的になっていきます。(但し、自分から動かなくても、相手から嵌められる場合の可能性は残っていますが・・・)
ネットが発達し、ネット利用者の増加に伴い、草食系男子も増加してきていますので、防御本能から草食系男子が増加している可能性もあるように感じます。
ただ、草食系男子が増加した原因は、これだけでなく他にも、付き合い方が分からないとか、接し方が分からないなど、いろいろとあると思いますが、特に以下の2点について気を付けてもらいたいと思います。
※ 罪に問われないように ← どういう場合に罪に該当するのか覚えること
※ 女性に対する接し方 ← 相手の女性に対して思いやりを持って接すること
草食系男子をしていると、草食系の方が楽と思ってしまう場合もあると思いますが、性行為まで女性に肉食系をさせると、結果的にストレスを蓄積させることになり、心身に影響が出てしまう場合が多くありますから、せめて性行為くらいは、草食系男子と言えども、女性が気持ちから逝けるように、男性にリードしてもらいたいと切に願います。
更新日時:
2013/10/06
4
「優しさ、マメさ、適度な強引さ」の3つのさ
私が過去に女性と付き合おうとした際、相手の女性に対しての「優しさ、マメさ、適度な強引さ」の3つのさを心掛けて接していました。(但し、この優しさというのは、相手を思いやる気持ちになります)
優しいだけでは頼りない。マメなだけではしつこいだけでストーカー行為になる場合も。強引なだけでは強制わいせつや強姦など犯罪行為になる場合も。と、それぞれ単独では女性に嫌われてしまう可能性があるのですが、3つをTPOに応じて使い分けて接していると、いつの間にか付き合うようになっていました。
いくら男性が積極的であっても、女性がそっとしておいて欲しい時には、相手を思いやり、そっとしておく気持ちも必要です。積極的なだけでは、自分本位に陥りやすくなってしまいます。
また、女性がここではリードして欲しいと思っているのに、男性がそれを察知せず消極的になっていると機会を失ってしまいます。そういう機会は何度も無いのですが、消極的な方は、そういう千載一遇のタイミングを逃してしまっている場合が多くあります。
消極的だったが故に、それまでに縁が無くて婚活をされたにしても、ある程度の積極性が無ければ、女性に話しかけることすら出来ません。
男性には、肉食系の方は肉食系になりすぎず草食系の部分も持つようにし、同様に草食系の方は草食系になりすぎず肉食の部分も持つようにして、女性から頼りがいがある男性と見えるようになっていただければと思います。
更新日時:
2013/10/07
5
恋愛に積極的な女性はストレスを蓄積しやすい
肉食系の女性が増えてきたのは、草食系の男性が増えたことによる反動ですから致し方ない部分がありますし、日本国憲法で男女平等を謳っていることですから、別に、男女のどちらが肉食系であろうが法律上も問題ないし、私自身も構わないのですが・・・ (スマホの普及と検索でヒットしやすくなったためだと思いますが)サイトへのアクセスが多くなってきた頃から気になっていることがあります。
私のサイトに「性教育すすめ」のコンテンツがあるせいだと思いますが、20歳前後の女性(中には18歳未満の少女)から、逝くことについての質問など、ほぼ同内容のメールが私に届きます。年齢がメールに書いてある場合が多いので、「焦る必要ないよ」とか当たりさわりの無い内容で返信するのですが、同様な疑問を持っている20歳前後の女性もみえると思いますので理由をここに書いておきます。
確かに私はこのコンテンツで女性の逝くという状態について書いていますが・・・ 30歳過ぎなど、卵胞ホルモンと黄体ホルモンのホルモンバランスがある程度安定してから年数が経過している年齢で、ある程度の回数のHも経験しているのに、逝ったことがないという女性が多いという事実に直面したため、世の男性にメッセージを送るためにこのコンテンツを作って書いています。
女性の20歳前後は、まだ年齢的にホルモンバランスが安定して間もないか、安定していない時期になります。18歳未満であれば、ほぼ間違いなく安定していない時期と言えます。
ホルモンバランスが安定しているかどうかは、ストレスの蓄積が少なければ周期が安定しますし、黄体ホルモンの分泌が適量であれば、出血量が少なく、生理痛が殆ど無い状態が目安になりますから、生理周期が28日程度で安定、生理期間中の出血量が少なく、生理痛は殆ど無いなどで判断できます。
女性の初体験の低年齢化になってから久しいので、18歳未満の少女が経験していても不思議は無いと思いますし、Hをする以上、気持ちから逝けるようなHをしたいと思うのも理解できるのですが・・・ 20歳前後の女性は、気持ちから逝ける状態になるのに必要な条件の一つである「ホルモンバランスが安定している=蓄積されているストレスが少ない」を満たしていない場合が殆どなのです。
「逝けない、逝けない」と悩めば、それもストレスになってしまいますし、「私の身体がおかしいのかしら」と悩んでもストレスになります。また、積極的な性格のため、自分でHの最中に「逝きたい、逝きたい」と想うこともあると思いますが、想えば想うほどその気持ちもストレスになってしまいます。
蓄積しているストレスが多く、しかもHの最中にもストレスを追加し、尚且つホルモンバランスが安定してしていないとなれば、気持ちから逝く状態にならないのが当たり前の状態になります。20歳前後では、身体がこのような状態で逝けなくて当たり前の状態ですので、悩む必要も不安になる必要もありません。
もし気持ちから逝けるようになりたいのであれば、やみくもに何回もHにチャレンジしたりするよりも、まずは、ホルモンバランスが安定するように、ストレス解消に繋がるようなことを何かされてはいかがと思います。
逝ったことがない女性を逝けるようにする場合に一番大変な作業で一番苦労するのが、蓄積しているストレスを解消(軽減)させ、且つ余計なことを考えてストレスを追加しないようにさせて、気持ち(心)が無の状態になるようにすることです。なので、蓄積したストレスの解消が気持ちから逝けるような身体になるのに一番の近道になります。
恋愛に積極的な女性(肉食系女子)は、性格上ストレスを蓄積しやすいですし、自分で知らない間にストレスを蓄積してしまっている場合が多くありますので、くれぐれもお気を付けください。
更新日時:
2013/10/08
6
肉食系男子の人に伝えておきたいこと
私も今では年をとってしまいましたが、若い頃は、恋愛には積極的な方でした。今は癌に罹患して臓器を全摘したこともあり、恋愛にはとても積極的とは言えない状態ですが、他の場所で再発して(いつお迎えが来て)も不思議でない可能性が出てきたため、仕事については、(私にしか出来ない役割を担っていますから、私を頼ってくれている人達のためにも)以前にも増して必ずやり遂げてあげないといけないという気持ちになり、慎重且つ大胆な動きをし、積極的になっています。なので、肉食系の性格なのは相変わらずです。
恋愛に積極的な方と言っても、やたらと女性に声をかけてナンパしたというタイプではなく、気に入った子がいたら、「優しさ、マメさ、適度な強引さ」の3つを心掛け、拙速にならないよう、どちらかと言うと最初から気長な気持ちで相手に接していました。なので、相手によっては、早く付き合うようになった場合もあれば、付き合いだすまでに時間がかかる場合もありました。
当時の私は、「この子いい子だな」などと想い、気に入った子がいると、私に彼女がいようが、相手に彼氏がいようが関係なく、ついつい接点を作ってしまっていました。拙速ではなく、最初から気長な気持ちで接していたので、相手に警戒されることもなく普通に会話をして友達になっていました。
そのまま友達なら問題ないのですが・・・ 「優しさ、マメさ、適度な強引さ」で接していたために、時間の経過と共に、いずれ、身体の関係が出来て、彼女(恋人)へとなっていきました。
彼女(恋人)になってしまっていたので・・・ 必ずと言っていいほど重なってしまい、彼女(恋人)が同時期に複数になるということが起きてしまっていました。
当時が今のようなネット全盛の時代であれば、間違いなくばれていたと思いますが、当時の連絡方法は、基本的に家の電話だけ。どちらかが家にいないことには連絡がつかなかったので、あらかじめ相手の予定を事前に把握しておかなければ連絡すらつかないこともあるくらいでした。デートの約束を前もって決めていれば、余程の緊急事態でも起きない限り1日に複数デートはあり得ないので複数の彼女(恋人)でも可能でした。
でも、彼女(恋人)となると・・・ 余程の緊急事態も起きてしまうし、そのあり得ないはずの1日に3人とデートということが発生したことがありました。(ちなみに、3人とも女性が満足するまでのHありなので、1人あたり5時間程度はかかっています)。
当時の私は、(確かに風俗は遊び感覚で楽しんでいましたが、)普通に付き合っていた子については、例え重なっていたとしても、遊んでいたつもりは全く無く、どの子に対しても真剣な気持ちで付き合っていました。当時はそうでも、実際に今、過去を振り返ると、いい子が沢山通り過ぎていったのだなぁ・・・ その子達に悪いことをしたなぁ・・・ 今、どうしているのだろう? 幸せに暮らしているのだろうか? などと想う時があります。
肉食系男子の人に伝えておきたいこと。
恋愛に積極的なのは結構なことですが、あまりに積極的すぎると、目の前にいる大切な子が見えなくなって、他の子を追いかけてしまっていることがあります。結果、自分にとって最良の伴侶であるはずの子が離れてしまい、そうでない子が残っているという状況に。。。 後でそのことに気づいたとしても、相手の子の気持ちが離れてしまった後では、覆水盆に返らずです。くれぐれもご注意ください。
更新日時:
2013/10/09
7
恋愛に積極的だと付き合う機会が多くなるが、別れも多くなる
恋愛に積極的な人というのは、自分から動くので知り合う機会も多くなり、その結果、相手(彼氏、彼女)が出来る可能性が高くなります。反面、恋愛に消極的な人は、自分から動かないので機会も少なく、相手(彼氏、彼女)が出来る可能性が低くなります。
恋愛に積極的だと、次の相手が出来やすいから・・・ 今の相手に固執、執着しない可能性が高い
恋愛に消極的だと、次の相手が出来にくいから・・・ 今の相手に固執、執着してしまう可能性が高い
恋人や彼女が複数になっていた私の場合は極端な例かもしれませんが、恋愛に積極的だったが故に、間違いなく出来やすかったですし、もし減ってもまた増えて、複数が普通の状態になってしまっていたので、一人の相手に固執したり、執着したりするということは無かったです。
人とは出会いがありますが、出会いがあるから別れもあります。また、付き合うことよりも別れることの方が精神的にしんどいです。自分から振れば相手が傷つき、自分が相手から振られれば自分が傷つきます。仮に自分が傷ついても自分で制御できるのですが、もし相手が傷ついた場合、どの程度傷ついたのか分かりませんし、その後どういう行動をとるのか予測もつかない状況になり得ます。
恋愛に積極的だから確かに付き合う機会も多かったですが、同時に別れる機会も多くなりますから、相手のことを気遣わないと、ストーカー被害など不測の事態を招くこともあります。
同じ傷つくとしても、相手の女性が傷つくよりも男の私が傷ついた方が遥かにリスクが少なくなりますので、別れの際は、自分が振られるようにしていました。いかに綺麗に別れ、後を引かないように、自分から追いかけることは勿論のこと、相手からも追いかけられないような別れ方をするように心掛けていました。
誰しも付き合いだしたり付き合っている時は熱くなっているので問題は起きないものですが、別れの時は、両方の気持ちが冷めている場合よりも、どちらか片方の気持ちが冷めた時にきます。片方の気持ちが残っているため問題が起きやすくなっています。
人はいろいろです。中には、相手に執着し、ストーカー行為をする可能性を持った人も存在しています。
恋愛に積極的な方は、付き合う機会も多い分、別れの機会も多くなります。そういう方々は、別れの際、相手によっては、自身がストーカー被害を受けるなど不測の事態を招くことも可能性としてあるということを頭の片隅に置いておかれることをお勧めします。くれぐれもそういう不測の事態を招かないように、別れ方にはご注意ください。
更新日時:
2013/10/11
8
恋愛に消極的だとしても・・・
恋愛に積極的な例として私の例を挙げましたが、私の場合は恋人や彼女が欲しいという想いからだけでなく、自分の身体を使って実証実験感覚で行動していた面もありましたから、積極的と言ってもかなり極端で特殊な例になります。
今、この年齢になって、それが良かったのだろうか?と自問しても、確かに良かった面もあるが、悪かった面もあり、結局のところ、どうなんだろう?と答えが出ないのが実情です。何故なら、そのおかげでいろいろな経験は積めましたが、いい子もかなり逃してきただろうし、通り過ぎていっただろうと推測できるからです。
恋愛に積極的ならば、機会は増えますが、その機会に最良の伴侶を見分けられるかどうかは分かりません。
恋愛において、何が一番重要で必要になるのか? それは・・・ 私は人生において最良となる伴侶を見つけることに他ならないと思います。
積極的であっても見つけられなければ、私のように茶ノ木畑に入ってしまいますし、消極的であっても、見つけてしまえば問題ありません。
あまりに消極的すぎるとさすがに機会はありませんが、基本は恋愛に消極的であっても、要は、肝心な時に積極的になって、最良の伴侶となる相手を見付けたら、一発必中で射止めるようになれば良いと思います。
女性にとって頼りがいがある男性と映れば、それなりに問題なく推移していきますので、後は、どういう恋人関係を維持し、どういう夫婦関係を維持していくか、だと思います。
更新日時:
2013/10/11
Copyright(C) 2013 masaki All Rights Reserved.