性教育のすすめ まさかりの部屋
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女性に対する接し方 女性にとっての醍醐味 女性の逝き方に関して 体感された女性の方々からのメッセージ 女性の身体のメカニズム 逝けなかった女性を逝けるようにするには・・・
相手の心の叫び ストレスが身体に及ぼす影響 相手を思いやる気持ちが無いと・・・ テクニックに関して 精液に関する基礎知識 EDについて
オナニーなどに関して アダルトビデオの影響 性欲が原因の犯罪 被害に遭われた場合には・・・ 性教育のすすめへのアクセス状況 あとがき

異性との付き合い
1 異性と付き合う際は・・・
2 付き合ってHをするようになるまで
3 Hをしてしまったばかりに・・・
4 お互いが分かり合うには、まず会話を・・・
5 会話には聞く姿勢が大切
6 会話の際には相手の目を見て・・・
7 付き合う相手を選ぶ時・・・
8 相手が見えてしまった時・・・

1 異性と付き合う際は・・・

 性犯罪の実例、男性の態度による別れ、性生活の不一致による離婚等のいろいろな事例を見ていて、Hの際の女性に対する接し方だけでなく 異性と付き合うようにするには どのようにしたらいいのかも 分からない人がいるのじゃないかな? とふと感じました。

 いくら自分で相手のことがいいと想っても、相手も同じように自分のことをいいと想ってくれないことには 付き合いは始まりません。

 相手に対して自分の想いを伝えるのに 言葉や行動によって伝えようとすると思いますが、その伝え方次第によっては うまくいく場合もあれば、逆に嫌われてしまう場合だってあります。

 自分の想いを伝えたいのに 嫌われてしまったら・・・ と考えると つい消極的になってしまいます。

 消極的では いつまで経っても 相手に自分の想いを伝えることは出来ませんので いつの日にかその気持ちを伝えるか それとも伝えること自体を諦めるかの選択をします。

 付き合いたい気持ちを伝えた時点に 当たり前のことですが、相手も同じように付き合いたいという気持ちがある場合にだけ 付き合いが始まります。

 そして 付き合いには 始まりがあるから終わりもあるので 片方に死が訪れてしまったり、何らかの原因で 相手に対する気持ちが無くなったりすれば、例え、付き合いが長くても別れる時がきます。

 普通の人であれば、誰もが同じ付き合うのなら お互いにとって 良い伴侶同士として 長く付き合っていける相手を選びたいと考えていると思います。

 女性が男性にとって都合がいいだけでは 女性が嫌になってきますし・・・

 男性が女性にとって都合がいいだけでは 男性が嫌になってきます。

 お互いにとって 良い存在でなければ 長続きしないですからね。。。

 ですので、いかにしてそういう相手を見つけることが出来るのかに掛かると思います。

 ここでは異性と付き合うようになるまでに 注意すべきことやどうすればいいか等を参考までに書いていきます。
更新日時:
2006/02/04


2 付き合ってHをするようになるまで

 普通であれば、知り合ってから 付き合いだして Hをする関係になるまでには いろいろな過程を経ていきますが、『アダルトサイト』や『出会い系サイト』の影響なのか 付き合い=H という思考回路になっている男性の例をよく見受けます。

 付き合いたいという想いが Hをしたいという意味になってしまっているわけです。

 そういう『Hをしたい』と思っていれば いくら直接言葉として出さなくても 表情や仕草に出てしまうのをご存知ですか?

 相手がそれを感じ取ったら どうなると思いますか?

 『ああ この人は 私の身体だけが目的なんだ』となると思いませんか?

 自分の身体だけが目的の相手に対しては いい感情は持ちませんよね。

 男性は持って生まれた生殖能力のために 誰に対しても性欲が湧くのが可能なのと違い 普通の女性は 一部の例外を除いて 『自分に対する想いが感じなければ 自分の身体を許さない』と思っていた方が無難です。

 普通に知り合って、付き合うようになり、Hをするようになるまでの流れを簡単に書くと以下のようになります。(気持ちの度合いの変化を分かりやすくグラフにしてみました。)

関係の変化 相手の気持ちの度合いの変化
相手のことを知る
話すようになる
5
気軽に話すようになる
15
親密な話しもするようになる
30
お互いに相手に惹かれていく
50
キスをしたり、抱きしめあったりするようになる
60
初めて 相手とHをする
80
Hをするようになる
90

 普通であればこのような流れになるのですが、相手の気持ちを考えないで 自分の願望だけが優先して 途中過程を省略してしまい、『Hをしたい気持ち』が出てしまっているのですよね。

 お互いにそういうニーズであれば、お互いに身体が目的ですから成立しますが、その目的を達した時に お互いに良ければ続きますが、良くなければその場限りで終わるだけのことです。

 自分でいいと想う人がいたとしたら 早急に『付き合いたい』という意思表示をするより 普通に会話をすることから始めるのがベターだと思います。

 自分がいくら相手を想っていても 相手にそういう想いが無ければ 告白することによって 返って関係が気まずくなることだってありますが、普通に会話から始めれば 友達関係であっても 自分のことを理解してくれるようにもなります。

 お互いに相手を知るには 時間が一番必要だということです。

 相手のことを どう思っているのか・・・

 『Hをしたい』から 付き合いたいのか・・・

 『私を想ってくれる』から 付き合いたいのか・・・

 どっちなのかは 分かるものですよ。。。

 ただ、いくら自分が想っていて 普通に会話をしても 相手が恋愛感情を抱かない場合だってあります。その時は自分には縁が無かったと諦めるしかないです。

 お互いに同じ感情を抱かなければ無理なのが 恋愛ですから。。。
更新日時:
2006/02/04


3 Hをしてしまったばかりに・・・

 『Hをしたい』ことばかりを考え、自分の性欲を満たすために『Hをした』ことによって 自分が性感染症に感染してしまったり、Hをした相手が妊娠したりと 予期せぬ不測の事態をいろいろと招くことがあります。

 世の中には いろいろな女性がいますが、中には その男性が持っている『Hをしたい』という思いを 逆手に取る女性もいるということを覚えておかないと 裏に嵌ることもあります。

 相手が自分の身体だけが目的なのが分かっていて 最初は同意の振りであっても 身体を抱く段になって嫌がるそぶりをして わざと無理やりするように仕向けて 後で『強姦罪で訴える』と言い出し、訴えない代わりに『責任を取って』と言い出す場合もあります。

 また、自分に対して気が無いのが分かっていても 相手の男性のことが どうしても好きで 一緒になりたい一心で わざと相手に抱かせて 妊娠したら『責任を取って』と女性から迫られることもあります。

 同じ『責任を取って』ですが、前者は『金品』後者は『結婚』の違いがありますが、どちらにしろ 自分の行動のツケを払うこととなります。

 『Hをしたい』ばかりの男性は 相手のことを考えていないことが多いので、『妊娠したら堕ろせばいい』という安易な考えでいる場合も多いのですが、堕胎は双方の同意なくしては出来ず、ましてや妊娠してる女性が納得していなければ無理なことです。

 結果、相手に対しての気持ちがないのに 結婚するということになります。

 出来ちゃった婚は 結構多いのですが、その内の何組かは こういうパターンもあるのでしょうね。。。

 概して『Hをしたい』ばかりの男性は Hをしたい気持ちばかりが大きくなり、他のことを考える余裕もないので 相手がどういう思いなのかを見抜けないことがあり、自分自身で墓穴を掘ることもあるということです。お気を付けください。

 自分の想いと相手の想いが同じになった時だけに 初めて恋愛になります。双方に気持ちが通い合っていれば、こんなことは無いのですが・・・

 『Hをしたい』という自分の欲望を満たすためだけに 疑似恋愛の『Hをする』してしまうと、とんだ落とし穴もあるということを・・・ お忘れなく。。。

 ただ・・・

 相手が自分に対して気持ちがないのに 結婚したところで 長い目で見れば、うまくいくはずはないと思うのですが・・・
更新日時:
2006/02/05


4 お互いが分かり合うには、まず会話を・・・

 今は結婚適齢期になっても結婚しない女性が多くなっていますが、別に結婚したくない訳じゃなくて、『結婚したくなるような男性がいない』という言葉を 知り合った女性からよく聞きます。

 どうして そうなのか? と聞いてみると、同じような返答が返ってきます。

 『考え方が、すごく幼稚で甘い』(頼りなく感じる)

 『Hをしたいばかり』
(身体が目的にしか思えない)

 他にもあるのですが、この2点を大抵の女性は言います。結局のところ男性自身ではそうでないつもりでも 女性からは見えてしまうのですよね。

 つまり、この2点を修正すれば、『結婚してもいい男性』に近づき、『付き合ってもいい男性』に近くなるわけです。

 頼りになるような存在になるには 己を磨くしかありませんが・・・

 『Hをしたい』は、相手の女性のその時の気持ちを考えないで 男性が『Hをしたい』だけのことですから 自分の欲望さえ満たせばいいという 言わば『自分さえ良ければいい』と思われてしまいます。

 そういう下心が伝われば、当然 女性は警戒をしますので 身体が目的でないと思われるように 言動・行動を心掛けるようにすればいいわけです。

 身体が目的でないと 相手の女性が感じるのに 分かりやすいことで次のようなことがあります。

  私をどれだけ見てくれているか?

  私の話しをどれだけ聞いてくれているか?

  私のことをどれだけ分かってくれているか?


 
付き合いたいと思うような相手であれば、自分はこうしたいだけでなく、相手はどうしてもらいたいのかを知るためや、お互いが分かりあうためにも 沢山の会話が交わせるような仲になるのが一番だと思います。

 例えば、付き合うようになってHをするような関係になったとしても、『Hをしたい』などという途中過程を省略し、Hという目的を言葉に出して相手に了解を得ようとする言動は、女性が『性欲のはけ口に私の身体を使ってる』と思われますので禁句です。

 もし、相手とHをしたいと思ったら、『相手の今の状態はどうなんだろう?』『そういう気分じゃないかな?』『それなら そういう気分になるようにしてあげよう』と心で思って、相手に気持ちが伝わるように キスや抱っこを充分にしてから Hへと移行していけばいいと思います。

 いくら男性がHをしたくても 女性がそういう気分でないのに Hをしてしまうと、本来なら愛情表現であるはずのHが『自分の身体は性欲のはけ口』と思われてしまうのですから くれぐれも相手に対する『思いやりの気持ち』を忘れないようにしていただきたいと思います。
更新日時:
2006/02/05


5 会話には聞く姿勢が大切

 ここ最近になって特に感じるのが 人の話しを聞く姿勢がないと感じる人の多さです。

 自己主張をするのも大切なことなのですが、その主張することが間違っていることや法に触れることであれば、いくら自分の考えを主張しても通るはずはありません。

 それは夫婦や恋人同士の間でもありえるのですよね。

 「俺はこう思う」「私はこう思う」とお互いに相反することの言い合いをしていたのでは ずっと平行線で意見の一致を見ることがありません。

 お互いに「どちらの考えが正しいのだろう?」「どうすれば妥協点を見出せるのだろう?」と考えながら、相手の話しを聞かないと会話にはならないのじゃないでしょうか?

 自己主張をしたい人の多くは それまでに蓄積した知識の範囲内で話します。例え間違っていても聞く耳を持っていませんので修正されずに記憶されています。

 自分を分かってもらいたくて話したとしても それが間違っている場合もあります。話した側は間違いに気づいていないとしても 聞いた側が間違いに気づいている場合は それをどう判断するでしょうか?

 「こういう人なんだ」と判断すると思いませんか?

 『しゃべりすぎは墓穴を掘る』『口は災いの元』になりますよね。

 それに対して相手の話しを聞いてから受け答えをしてる場合は 少なくとも相手が話している内容を脳で考え、言いたいことをまとめてから言葉を選んで話すという作業をしています。しかも、いつも聞く姿勢であれば、知らなかったこと等を新たに知識として脳に蓄積していきます。

 聞く姿勢があるか無いかで これだけ違いが出てきます。

 これから付き合いたいと思う女性がいるとしたら 自分のことを自ら話すよりも、相手の話しを聞くという姿勢が大切だと思います。

 相手の話しを聞けば 相手のことがより分かってきますし、今は人の話しを聞かない男性が増えていますので 相手の女性にしてみれば「自分の話しを聞いてくれる」と相手の男性の懐の深さを感じるのじゃないかと思います。
更新日時:
2006/02/11


6 会話の際には相手の目を見て・・・

 会話をする際に 意外とされていないことで 相手の目を見て話す という行為があります。

 会話の際に聞く姿勢があれば 相手の言葉、表情、真意をつかむために 相手を見ます。

 その時に 言葉は耳から入ってきますが、その言葉がどういう気持ちから出たものなのかを判断するには 目を見るのが一番分かりやすいと思います。

 相手の思いを理解するには 言葉だけでなく 表情も重要になってきます。昔のことわざに『目は口ほどに物を言う』『目は心の鏡』『目は心の窓』とあるくらい 口では嘘をついても目には気持ちが表れると言われています。

 好きになった相手の目を見るというのは恥ずかしいかもしれませんが、相手の話しを聞いている時も 自分の話しを相手が聞いてくれている時も 相手の目を見ていれば、相手の気持ちが分かるようになってくると思います。

 そうすれば、最初は友達であっても 話していくうちに 自然とお互いに分かってくるようになり、友達のままであるか 付き合うようになるかが決まっていくと思います。

 いくら自分が好きだと想っていても、相手がそうでなければ 恋愛にはならないですから・・・

 相手の話しを聞く際には 相手の目を見ながら聞くようにされるといいと思います。
更新日時:
2006/02/11


7 付き合う相手を選ぶ時・・・

 相手を選ぶ時 どういう基準で選びますか?

 容姿  学歴、経歴、肩書き等  経済力  人間性 等いろいろとあります。

 容姿や学歴や経済力はすぐに分かるですが、人間性だけは相手を見抜かないことには分かりません。

 相手がどういう人間性なのかを 自分の目で相手の目を見ながら会話をして 相手の考えていることを自分自身で見抜かないことには見極めることもできません。

 容姿が良いに越したことありませんし、経済力があるに越したことありません。ですが、容姿は年齢と共に衰えていきますし、経済力にしても景気次第で良い時もあれば、悪い時もあります。

 いくら容姿が良くても中身が無く まるで装飾だけの空の箱(箱は入れるのが役目ですから、箱としての利用価値はありますが・・・)の様であったり、経済力があっても違法行為をして儲けていていつ崩れてもおかしくない砂上の楼閣であったりする場合もあります。例え、地位や名声がある人でも、犯罪行為で捕まれば 全てが水泡に帰してしまいます。

 結婚して家庭を持ち、死ぬまでって 結構長いんですよね・・・

 その長い期間に つつがなく過ごすために一番必要なのは、お互いに『相手を思いやる気持ちを持った人間』であることじゃないかな?

 自分の目で相手の目を見ながら会話をして 相手の考えていることを見抜けるようになれば きっと そういう人間性を持った相手(伴侶)を見つけることが出来ると思います。

 みなさんが お互いにとって最良の伴侶となるような人と出会えることを願っています。
更新日時:
2006/02/12


8 相手が見えてしまった時・・・

 夫婦に限らず恋人同士でも 相手が見えてしまったら 遅かれ早かれ相手に対しての気持ちが離れていくことがあります。その際に お互いに話し合って お互いに直して 関係改善が出来ればいいのですが、そうでない場合もあります。

 恋人同士であれば 持っているしがらみは少ないので そのまま別れることが多いのですが、夫婦であると いろいろなしがらみが多いために 別れるのも簡単には出来ません。

 出来ちゃった婚というのが 今も昔もあるのですが、相手に対する気持ちの有無に関わらず ただ単に快楽を求めるためであっても Hをした時に受精すれば 妊娠はしてしまいます。

 妊娠したから結婚をし、一緒に生活をし、自分にとってどうしても許せないような嫌なところが相手から見えてきても 子供がいたりすると その先の自分が選ぶ道を考えてしまうものです。


 どうしても夫婦として一緒にやっていけないと判断をして 離婚を決意する人

 子供やいろいろなしがらみのことを考えて 子供が一人立ちするまでは そういう自分の考えに蓋をして夫婦生活を続け、子供が一人立ちした時に離婚をする人(熟年離婚)

 全ての気持ちに封印をし、どんなことも我慢をして 死ぬまで離婚しない人

 相手が見えてしまった時にとる行動は、男女の関係なく こんな感じに分類されると思います。


 一昔前であれば 一旦結婚すれば 死ぬまで離婚ということは考えられなかったですが、今は結婚が3組あれば その内1組は離婚する時代です。

 例えば離婚することが 我慢が足りないとか 自分勝手な我がままとかでもなく、自分にとっては大したことでなくても 相手にしてみたら どうしてもこれだけは許せないという場合だってあると思います。

 同じ女性であってもいろいろですし、男性にしても同様です。男性であれ女性であれ その人その人によっていろいろな性格を持っていますので 男性だからこう 女性だからこう なんて決め付けるのも いささか乱暴なことだと思います。

 生計を立てる上に於いて 男性が働き、女性が家事、育児をしている家庭は多いですが、男性が働いて稼いでくるから偉いなんてことは無いですからね。家事、育児を女性がしてくれるから安心して働くことが出来るのじゃないでしょうか?

 相手がいるおかげで 自分も活かされている 結局 夫婦であるなら お互い様じゃないかな?

 一時期『亭主元気で留守がいい』なんて言葉が流行りましたが、ここ最近は定年退職を迎え『亭主元気で家にいる』ものですから 主人(家内)在宅ストレス症候群なんてのも聞かれるようになってきました。

 主人(家内)在宅ストレス症候群と言うのは、片方が仕事で不在がちの時は 顔を合わせることも少なかったので 相手に対する気持ち(想い)が無くても 割り切ることが出来ていたのが 定年退職で家にいるので それだけでストレスを溜め込み病気になってしまう状態を言います。

 “風邪は万病の元” ならぬ “ストレスは万病の元” ですから ストレスを溜めすぎないように いろいろな方法でストレス発散をするのも必要ですが、いくら発散しても次から次へと新しいストレスを追加、蓄積していたのでは何もなりません。

 ストレスが無い人生なんてのはありえないですが、少なくとも夫婦であれば お互いに相手に対する思いやりを忘れないで、相手がストレスを蓄積しないように行動することを心掛けてもらいたいと思います。

 人生は短いようで 長いですし、例え60歳定年でも 平均寿命を考えれば、少なくとも20年はあります。その間ずっとストレスを溜めながら生きていくのも しんどいですから・・・

 しんどい人生より 気楽な人生の方が やっぱりいいですからね^^
更新日時:
2007/05/19


はじめに 性教育の必要性 異性との付き合い 恋愛への積極性に関して 出会い系サイトについて 性行為の際の留意点
女性に対する接し方 女性にとっての醍醐味 女性の逝き方に関して 体感された女性の方々からのメッセージ 女性の身体のメカニズム 逝けなかった女性を逝けるようにするには・・・
相手の心の叫び ストレスが身体に及ぼす影響 相手を思いやる気持ちが無いと・・・ テクニックに関して 精液に関する基礎知識 EDについて
オナニーなどに関して アダルトビデオの影響 性欲が原因の犯罪 被害に遭われた場合には・・・ 性教育のすすめへのアクセス状況 あとがき

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